暮らし良さの系譜。

梅と桜。咲く花の美しさに、
この地の暮らし良さが香る。

古墳時代から人々が棲み着いた穏やかな気候風土の岡本。
のどかな梅見の里として親しまれた歴史も有し、
「岡本梅林公園」には150本もの梅の木が往時を偲ばせます。
また、「岡本南公園」は、桜研究の大家で、
水上勉の小説にも描かれた笹部新太郎氏の邸宅跡地。
10種約30本の桜が咲き誇ります。

岡本南公園
岡本梅林公園

人と時代が磨き上げた地。

温暖な気候、自然と利便を誇る東灘。

大阪や京都に比べ、夏が涼しく、
冬は温かい温暖な瀬戸内式気候に恵まれた神戸。
とりわけ東灘区は、交通の便も発達。利便性だけではなく豊かな自然に抱かれ
た暮らしやすい地域です。

阪神間モダニズムの誇りを受け継ぐ。

神戸の国際性と大阪の経済力が出会い、
住吉や御影の山麓を発祥の地として開花した阪神間モダニズム。
現在の東灘区内の山手には多くの洋館邸宅が構えられ、
その誇りと美意識は、
いまも界隈に暮らす人々の心に脈々と受け継がれています。

阪急沿線の住宅開発の先駆けの地。

およそ一世紀前、阪急神戸線の開通と合わせて、
阪急による沿線の住宅地開発の先駆けの地となった岡本。
時を重ねた石垣の表情などに、
暮らす舞台としての歴史の厚みを窺わせます。