レ・ジェイド大津LUXE

DESIGN

琵琶湖、都市、暮らしが
心地よく響き合う。

Solid & Art
FACADE
さらなる発展と次なる
ステージをイメージさせる
シャープな水平ラインで
「Solid」を表現した
外観デザイン。
外観デザインは、個性を主張するシャープな水平ラインを用いてデザインコンセプトのひとつ「Solid」を表現。ダーク&ホワイトのカラーで「安定」を、水平ラインで「発展」を表現し、豊かな邸宅の表情を創り出しています。
外観完成予想図外観完成予想図■外観完成予想図
FACADE
さらなる発展と次なる
ステージをイメージさせる
シャープな水平ラインで
「Solid」を表現した
外観デザイン。
外観デザインは、個性を主張するシャープな水平ラインを用いてデザインコンセプトのひとつ「Solid」を表現。ダーク&ホワイトのカラーで「安定」を、水平ラインで「発展」を表現し、豊かな邸宅の表情を創り出しています。

DESIGN  CONCEPT

都市性とより優れた時間・価値が響き合う。
外観意匠のデザインコンセプトは「Solid & Art」。

「レ・ジェイド大津LUXE」のデザインコンセプトは「Solid & Art」。都会的なシャープさを表す「Solid」と、文化的な優雅さを表す「Art」を融合させて、それを外観やランドスケープデザインに反映し表現しました。大津の都市性とより優れた時間・価値をカタチにした、この地に相応しいランドマークの創造を目指しています。

Produce of Design
琵琶湖の自然に寄り添いながら、大津の都市性を意識。
32のご家族の暮らしの、未来への発展と飛翔をイメージして。
琵琶湖の自然に寄り添いながら、大津の都市性を意識。
32のご家族の暮らしの、未来への発展と飛翔をイメージして。
建物を構想するにあたっては「The Solid Style」をテーマとし、ここに住まう方の“さらなる発展と新たなステージへの飛翔”をイメージしました。琵琶湖畔の自然に寄り添いながらも、周辺の都市風景との融合を意識し、知的な上質さと、研ぎ澄まされた美意識に満ちた佇まいをその旨としています。
建物を構想するにあたっては「The Solid Style」をテーマとし、ここに住まう方の“さらなる発展と新たなステージへの飛翔”をイメージしました。琵琶湖畔の自然に寄り添いながらも、周辺の都市風景との融合を意識し、知的な上質さと、研ぎ澄まされた美意識に満ちた佇まいをその旨としています。
株式会社日本エスコン 開発事業本部 建築企画部 一級建築士
MATERIAL
ひとつ一つの質感や風合いにこだわったマテリアルが、
琵琶湖畔を優美に彩る新たなランドマークにふさわしい存在感を演出。

デザインコンセプトをカタチにするため、建物を構成するマテリアルに関しても、ひとつ一つの質感や風合いへのこだわりを徹底。プロポーションや細部の造形に対する卓越した感覚、素材への行き届いた審美眼などが、随所の意匠デザインやランドプランのクオリティを生み出します。様々なタイルや自然素材が演出するその佇まいは、周辺の街並みに調和しながらも、琵琶湖畔を優美に彩る新たなランドマークとしてふさわしい存在感を放つことでしょう。

デザインコンセプトをカタチにするため、建物を構成するマテリアルに関しても、ひとつ一つの質感や風合いへのこだわりを徹底。プロポーションや細部の造形に対する卓越した感覚、素材への行き届いた審美眼などが、随所の意匠デザインやランドプランのクオリティを生み出します。様々なタイルや自然素材が演出するその佇まいは、周辺の街並みに調和しながらも、琵琶湖畔を優美に彩る新たなランドマークとしてふさわしい存在感を放つことでしょう。

  • 外壁/タイルデザイン貼
  • 外壁/タイル
  • バルコニー手摺/グレーカラー 合わせガラス
「びわ湖大花火大会」を我が家で満喫し、
日常を彩る「びわこ花噴水」に癒される。
日本最大の湖を舞台に、約1万発の花火が夜空と湖面を鮮やかに彩る夏の風物詩「びわ湖大花火大会」。「レ・ジェイド大津LUXE」の琵琶湖向き上層階では、リビングでご家族と寛ぎながら花火を眺めることができます。また、一年を通じて琵琶湖を彩るのが、大津港の沖合いの「びわこ花噴水」。高さ最大40mにまで噴き上げられる水は、昼は涼感あふれる風景を、夜はライトアップにより幻想的な風景を作り出しています。
  • びわ湖大花火大会(2016年8月8日撮影)
  • びわこ花噴水(2016年11月撮影)

この地に新たなる風景を創造。
先鋭性と優美さを湛えた存在へ。

■外観完成予想図

LANDSCAPE  DESIGNER

美しく、文化的な価値を有したアート性を表現する、ランドスケープデザイン。
写真
ランドスケープデザイン 白砂 伸夫
神戸国際大学教授、株式会社アールフュージョン代表取締役。2003年から2010年まで「長崎ハウステンボス」のアドバイザーを務めるなど、ランドスケープデザイン、建築、ガーデニングと幅広く手がけ、その優れたデザイン性には定評がある。また海外でのプロジェクトも多く、活躍の場を広げている。
  • アカオハーブ & ローズガーデン
  • 花フェスタ記念公園
エントランスホール完成予想図■エントランスホール完成予想図

ENTRANCE HALL

ゆとりと、心地よさを。
開放感あふれる天井高約4mのエントランスホール。
エントランスホールは、上質な建物のクオリティをシンボライズする歓待の空間。心地よい光と緑景を屋内に採り込める設計としています。

LAND PLAN

通風と採光に優れ、
独立性と開放性の高い
1フロア4邸、
全戸角住戸のプランニング。
独立性と開放性、プライバシーにも配慮した1フロア4邸、全戸角住戸の住戸配置を実現。
通風・採光性に優れた、明るく、爽やかで、穏やかに暮らすための快適な住環境を整えています。
■ラウンジ完成予想図

LOUNGE & TERRACE

大きな窓がテラスとの一体感を、
約4mの天井高が縦方向への広がりを演出。
窓外にテラスを臨む、安らぎに満ちた語らいや寛ぎの場となるよう、贅沢なソファセットを配置し、心地よさを高めています。
窓外にテラスを臨む、安らぎに満ちた語らいや寛ぎの場となるよう、贅沢なソファセットを配置し、心地よさを高めています。
■エントランスアプローチ完成予想図

ENTRANCE APPROACHENTRANCE APPROACH

ゴッホが描いた糸杉を
エントランス正面に配して
「Art」を表現した
エントランスアプローチ。
エントランスアプローチでは、入り口正面に画家のゴッホが好んで描いた糸杉(スワンズゴールド)3本を配して、もう一つのデザインコンセプトである「Art」を表現。高さ約10mを誇る2層吹抜けのエントランスファサードを優雅に彩ります。

※掲載の各完成予想図は、図面を基に描き起こしたもので、建物の形状、仕様、色調、外構、植栽等は行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため、一部変更が生じる場合があります。敷地周辺の建物・電柱・標識・架線・ガードレール・植栽等は、一部簡略化および省略しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。また、季節ごとに咲く花々を同時に描いております。あらかじめ、ご了承ください。