プラン
C type 2LDK+WIC 住戸専有面積 50.60㎡（防災備蓄倉庫含む）
- バルコニー面積 8.82㎡
- アルコーブ面積 7.38㎡
【Ctype 2LDK+WIC 1003号室】4,210万円の場合、月々返済額／69,802円、ボーナス時加算／139,243円、頭金／0円
ライフスタイルに合わせた
暮らしを叶えるコンパクトなプラン
- 洋室(2)を開放するとLDKと一続きの広々空間
- 廊下が短く、生活空間を最大限に創出
- リビング、洋室(2)の2部屋がバルコニーに面し、
優れた通風・採光を確保 - 洋室(1)には大容量のウォークインクロゼット
住まいをより広く、
ゆとりある空間にするために。
空間性に拘ったレ・ジェイドは
独自の「アウトポール設計」を
採用しています。
- 4点の外柱
- 有効面積
- 家具レイアウト
- アルコーブ
4点の外柱
バルコニー側だけでなく、廊下側まで
アウトポールを標準採用。
スペースの限られた洋室の空間性を高めます。
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レジェイド仕様の
アウトポール設計
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一部アウトポール設計
ではないプラン
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アウトポール設計ではない
従来型プラン
梁型があり天井が低くなることで
住空間が狭くなります。
有効面積
マンションの面積は「柱の中心」を起点に算出されるため、柱が内側にあると表示の面積より実際は狭くなります。
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レジェイド仕様の
アウトポール設計
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アウトポール設計ではない
従来型プラン
家具レイアウト
リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアをスッキリレイアウトすることができスペースを有効に活用できます。
- アウトポール設計
- 共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。
リビング・ダイニングのレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなく
ダイニングでは4人掛けテーブルになります。
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アウトポール設計
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アウトポール設計ではない
従来型プラン
洋室のレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトに
なったり、無駄なスペースができます。
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アウトポール設計
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アウトポール設計ではない
従来型プラン
アルコーブ
アウトポール設計を採用することで廊下部分に
プライベートスペースを設けることが可能に。
多彩な使い方で専有部分と共有部分を有効活用。
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レジェイド仕様の
アウトポール設計
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- 4点の外柱
- 有効面積
- 家具レイアウト
- アルコーブ
