SAFETYSAFETY

万一の災害に備える、
安心・安全への配慮。

セーフティセーフティ
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安定した地盤が、
暮らしと住まいを支えます。
「レ・ジェイド袋井駅前」の建設地は、約1万年前より古い時代に形成された台地や段丘(亜新世段丘)の強固な地盤。ハザード(危険性)の心配が少ない住宅に適した地盤と言われ、ご家族の安心な暮らしを支えます。
概念図概念図
概念図

出典:地理院地図(数値地図25000(土地条件))を加工して出典

地理院地図地理院地図
強固な地盤の上に「静岡県の
耐震基準」をクリアした建物構造。
想定される南海トラフ巨大地震等に備え、全国で一番耐震基準が厳しい静岡県。建築基準法に定める耐震基準が定める耐震強度の1.2 倍を求める独自の基準が義務化されており、「レ・ジェイド袋井駅前」は、その耐震基準をクリアした耐震構造により、極めて稀に発生する大地震でも建物の倒壊・崩壊しない強度を確保しています。
概念図概念図
概念図

出典:静岡県くらし・環境部建築安全推進課建築確認検査室

災害時の備えとして、
さまざまな防災対策を実施。
「レ・ジェイド袋井駅前」では、万一の災害時の「安全」、そして被災後の「生活環境」を見据え、さまざまな防災対策を実施しています。
地震に対応する
エレベーター
地震を感知するとエレベーターが自動的に最寄りの階で停止する「地震管制運転装置付のエレベーター」を採用しています。
万一に配慮した
「防災備蓄倉庫」
災害時に必要となる水・食料やライト、救急箱など、様々な防災グッズを収納できる「防災備蓄倉庫」を共用部と各住戸に設置しています。
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洪水による浸水被害の
リスクが低い標高約10mの地。
「レ・ジェイド袋井駅前」の建設地は、駅南・駅西側エリアより高い標高約10mの地に位置。袋井市が発行する「洪水ハザードマップ」においても、浸水被害の心配が少ない、安心して暮らせる立地となっています。
概念図概念図
概念図
出典:袋井市土木防災課治水対策室出典:袋井市土木防災課治水対策室

•この洪水ハザー ドマップは、 太田川水系太田川、 原野谷川、 敷地川、 宇刈川、 逆川が、 太田川流域で想定し得る最大規模の降雨(24時間総雨量629.5mm)により、 堤防の決壊や越水が発生した場合に、 浸水が想定される区域と当該区域が浸水した場合に想定される水深と土砂災害警戒区域等及び指定緊急避難場所を示しています。
•このマップは想定した降雨条件で対象河川からの氾濫による浸水を表したものであり、図示した浸水想定区域以外でも浸水が発生する可能性があります。

出典:袋井市土木防災課治水対策室