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Ⅲ-ATYPE 最終1邸
3LDK+SIC
専有面積
74.88㎡
防災備蓄倉庫面積は0.60㎡含む
◆バルコニー面積/11.77㎡
◆室外機置場面積/1.25㎡
◆アルコーブ面積/2.70㎡
・ダイニングに
壁面収納
・靴やスーツケースも
収納可能なシューズ
インクローク付き
・玄関に自然換気・
採光がとれる窓付き
・浴室には自然換気が
とれる窓付き
床暖房範囲
採光
通風
お部屋がスッキリとする柱型がでないアウトポール設計
SIC=シューズインクローゼット
DISASTER PREPAREDNESS STORAGE
防災備蓄倉庫を設置(一部住戸除く)。
非常時の備えとして、
必要な物資を身近に保管できる空間を
提供いたします。
防災備蓄倉庫
専用の防災備蓄倉庫を設置(一部住戸除く)。非常時の物資を日常的に収納することで、災害時の対応をスムーズに行える環境を整えています。家族を守るための備えが、日常の中にしっかりと組み込まれています。
アウトポール
住まいをより広く、ゆとりある空間にするために。
空間性に拘ったレ・ジェイドは独自の
「アウトポール設計」を採用しています。
POINT 1
4点の外柱
バルコニー側だけでなく、
廊下側までアウトポールを標準採用。
スペースの限られた洋室の空間性を高めます。
レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
一部アウトポール設計
ではない
プラン
アウトポール設計
ではない
従来型プラン
※掲載の間取り図はレ・ジェイド仕様のアウトポール設計についてご説明するためのもので実際の間取り図ではございません。予めご了承ください。
POINT 2
有効面積
マンションの面積は
「柱の中心」を起点に算出されるため、
柱が内側にあると表示の面積より
実際は狭くなります。
レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
アウトポール設計
ではない
従来型プラン
上記掲載の間取り面積表示は同じです。
POINT 3
家具レイアウト
リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアを
スッキリレイアウトすることができ
スペースを有効に活用できます。
アウトポール設計
共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。
参考写真
リビング・ダイニングのレイアウト事例
●アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなくダイニングでは4人掛けテーブルになります。
レ・ジェイド仕様のアウトポール設計
アウトポール設計ではない従来型プラン
洋室のレイアウト事例
●アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトになったり、無駄なスペースができます。
レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
アウトポール設計
ではない従来型プラン
参考写真
参考写真
参考写真
POINT 4
アルコーブ
アウトポール設計を採用することで
廊下部分にプライベートスペースを
設けることが可能に。
多彩な使い方で専有部分と
共有部分を有効活用。
レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
参考写真
※掲載の間取りは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、一部変更が生ずる場合があります。専有面積は建築基準法による壁芯計算で表示し、小数点第3位を切り捨てております。不動産登記上の内法計算による登記面積はこれより少なくなります。