子育てファミリーにうれしい
充実の生活利便と教育環境、
潤いある暮らし。
JR「茨木」駅と阪急「茨木市」駅に挟まれたエリアは、
茨木市役所をはじめ、様々な生活施設や
教育機関が集まる、
まさに中心と言えるエリア。
それでいて川端通り、さくら通りや中央公園の
豊かな自然と快い静寂を感じられる落ち着いた街並みは、
お子様を育むご家族が暮らす環境として
恵まれたロケーションと言えます。

Education 北摂有数の文教都市「茨木市」

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市内各所で
子育てをサポート
子育て支援総合センターをはじめ、地域子育て支援センターやつどいの広場など地域子育て支援拠点が市内に22か所あります。また、お子様をお預かりする一時保育を、子育て支援総合センターや一部のつどいの広場、私立保育園等で実施しています。
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一人も
見捨てへん「教育」
茨木市では、教育委員会と学校が一丸となって、子どもたちの学力を支える5つの力「ゆめ力」、「自分力」、「つながり力」、「学び力」、「体力」を高めていく取組みを進めており、全国的に注目を集めています。
(※2023年に図書館・プラネタリウムは市民会館跡地再開発により移設予定)
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特色ある
「6大学と11高校」が集積
平成27年4月に新たに立命館大学大阪いばらきキャンパスが開学し、追手門学院大学、藍野大学、藍野大学短期大学部、梅花女子大学、大阪行岡医療大学の計6大学が立地する文教都市茨木、高校も府立・私立合わせて11校あり、それぞれ特色のある教育を行っているので、義務教育終了後も安心です。
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豊かな情操を育む
施設が身近に
現地から徒歩3分(約210m)の茨木市役所合同庁舎内には、「市立東中条図書館」や「プラネタリウム」(市立中央公民館天文観覧室) があり、子どもたちに豊かな情操を育んでいます。
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北摂有数の文教都市であり、
文学と芸術が
寄り添う街「茨木市」。
通学指定校は「市立中条小学校」と「市立養精中学校」でいずれも徒歩6分、府立茨木高校へも徒歩8分と身近な環境です。また、現在の茨木市には6大学・11高校が集積し、人口10万人当たりの大学数(短大含む)は北摂1位を誇る文教都市です。さらに文学と芸術の振興が盛んな茨木市には、ノーベル賞作家で茨木市の名誉市民の川端康成氏が、母校茨木中学(現・茨木高等学校)へ通った道があり、上中条には、ゆかりの品約400点が展示されている川端康成文学館があります。また芸術を通じて市民文化の振興を図る目的で、市内各所に野外彫刻やギャラリーが点在する芸術振興の街づくりを進めており、芸術と身近に触れ合える街づくりを進めています。
  • 市立中条小学校
    …徒歩6分(約470m)
  • 市立養精中学校
    …徒歩6分(約460m)

都市の躍動を間近に、
未来の茨木へ続く界隈。
現地を含むJR茨木駅から阪急茨木市駅にかけては、商業・文化・行政関連の施設が集積する茨木市の中核エリアです。2015年4月に立命館大学大阪いばらきキャンパスが開校し、イオンモール茨木がリニューアルされました。また、2018年4月のJR「茨木」駅のリニューアルに続き、2023年には市民会館跡地の再開発により、1,200席の大ホールや多目的ホール、子育て世代包括支援センター、市民活動センター、図書館などを備える複合施設や芝生広場などが整備される予定です。ゆとりと潤い、活気がバランスよく保たれたこの街の未来に期待が膨らみます。
市民会館跡地エリア整備イメージイラスト
※掲載の環境写真(image除く)は、2020年4月に撮影したものです。※徒歩分数は80mを1分で算出(端数切り上げ)しています。距離は地図上の概測です。
※掲載の内容は2021年1月時点のものです。詳しくは直接各施設にお問い合わせください。

■エントランス完成予想図
※掲載の完成予想図・イラストは設計図書を基に描き起こしたもので、行政官庁の指導、施工上の都合および改良のため外観・外構・仕上・仕様・形状・植栽・色彩等に一部変更が生じる場合があります。なお、植栽は特定の季節や竣工時の状態を描いたものではありません。
※掲載の室内写真はモデルルーム(Cタイプ・モデルルーム仕様)を2021年1月に撮影したもので、一部CG処理を施しています。※建具等の色調につきましては、モデルルームにてご確認ください。
※一部有償オプションが含まれています。また、家具・備品等は販売価格に含まれておりません。※オプション・セレクト対応については、申込期限がございます。