アウトポール設計|レ・ジェイド平野

OUT-POLEアウトポール設計

参考写真

住まいをより広く、
ゆとりある空間にするために。
空間性に拘ったレ・ジェイドは
独自の「アウトポール設計」を
採用しています。

概念図概念図
アウトポール設計
共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計を採用。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。(一部除く)
四隅を有効に使える空間。
室内のコーナーに柱の出っ張りを極力なくすことでスタイリングをより自由に。先進の建築技術により、隅々まで有効に使える住空間を目指しました。
参考写真

POINT1 4点の外柱

バルコニー側だけでなく、
廊下側までアウトポールを標準採用。
スペースの限られた洋室の空間性を高めます。

  • 梁型が出て天井が低い部分

  • 梁型が出て天井が低い部分

    梁型が出て天井が低い部分

梁型があり天井が
低くなることで
住空間が狭くなります。

参考写真

POINT2 有効面積

マンションの面積は「柱の中心」を起点に算出されるため、
柱が内側にあると表示の面積より実際は狭くなります。

  • 梁型が出て天井が低い部分

    梁型が出て天井が低い部分

  • 上記掲載の間取り面積表示は同じです。

POINT3 家具レイアウト

リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアをスッキリレイアウトすることができ
スペースを有効に活用できます。

  • アウトポール設計

    共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。

  • 参考写真

リビング・ダイニングのレイアウト事例

アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなくダイニングでは4人掛けテーブルになります。

洋室のレイアウト事例

アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトになったり、無駄なスペースができます。

参考写真

参考写真

参考写真

POINT4 アルコーブ

アウトポール設計を採用することで廊下部分に
プライベートスペースを設けることが可能に、
多彩な使い方で専有部分と共有部分を有効活用。

参考写真

※図面・面積は計画段階のものであり、施工上の都合により変更が生じる場合があります。予めご了承ください。