

京の都心で、広やかな京の景観に住まう ──。
スマートなレジデンスライフ
角地がもたらす開放感
堀川松原の北東角、2つの通りに接する立地を活用し
現代の京都にふさわしいデザインを創出。

目の前が堀川通、
道路幅約50mの開放感。
京都の都心を代表する幹線道路の一つである堀川通は、市内の幹線道路の中でも特に道路幅が広い約50m。
一部の通り沿いには堀川が流れ、その河畔には遊歩道やベンチのある親水公園が整い、市民の憩いの場となっています。
開放感あふれる堀川通に面して悠然とそびえ立つ、独創的な建築美を追求した11階建のランドマークが誕生します。

プライバシー性を守る2面接道の独立性
西側が堀川通、南側が松原通に面する開放的な二方角地。堀川通の歩道に沿うように植込を設け、街並みに潤いある景観を創出。全邸を道路幅の広い堀川通向きとしているため、各住戸の窓外にはゆったりと眺望が広がり、室内には明るさと開放感がもたらされます。


住まいのゆとりと居住性
住まいをより広く、ゆとりある空間にするために
空間性に拘った「アウトポール設計」を採用。


有効面積
マンションの面積は「柱の中心」を起点に算出されるため、
柱が内側にあると表示の面積より実際は狭くなります。
- レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
- アウトポール設計ではない
従来型プラン
この柱部分が住居専有面積に算入されるため
表示されている面積よりも
1.0m×1.1m÷1/2×4箇所=2.20m²
2.20m²=約1.35帖が狭くなります。
上記掲載の間取り面積表示は同じです。
家具レイアウト
リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアをスッキリレイアウトすることができスペースを有効に活用できます。
アウトポール設計
共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。


リビング・ダイニングのレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなくダイニングでは4人掛けテーブルになります。
- アウトポール設計
- アウトポール設計ではない従来型プラン
洋室のレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトになったり、無駄なスペースができます。
- アウトポール設計
- アウトポール設計ではない従来型プラン



広い間口と高層の存在感
低層の建物が並ぶ街並みの中
大きな間口で堀川通に面したその存在感。


堀川通にそびえる、
堂々たる存在感のファサード。
堂々たる構えを見せるゲートデザインで構成したエントランス。黄金の輝きが印象的なフレームには柔らかな光を漂わせる間接照明を採用。また、重厚感のある天然石貼りの壁や先進的な大判パネルとボーダーデザイン、格調を高める木調の天井など、確かなグレードを語れる仕様にもこだわっています。
静かな日々を過ごせるよう、
防音にもこだわりました。
全住戸の窓に、遮音性能T-2等級の防音サッシを採用。外部からの音をやわらげ、室内の生活音も漏れにくくなります。大通りに面しているからこそ、静かな暮らしにも配慮しました。





田の字地区内でありながら、
都心に相応しい11階の高層レジデンス。
京都の中心街区「田の字地区」は、早くから商業・ビジネスの中核として栄えてきた都心エリア。商業施設が充実し、アクセス利便に優れ、自然豊かな行楽地や観光名所にも近く、活気と賑わいに満ちています。また、景観の保全と京都の歴史景観を守り継承することを目的に、建物の高さ制限も設けられている地域でもあります。
「レ・ジェイド京都堀川」は「田の字地区」内でも限られた、高さ31m制限エリアに位置しているため、通りにそびえる11階建ての高層建築が実現しました。


通風・採光に優れた
間口の広いワイドスパン住戸の実現。
道路幅50mの開放感あふれる堀川通に面する開口部は、暖かい光と爽やかな風を採り込めるようワイドスパン住戸をご用意しました。広い窓からは、街の風景の移り変わりも楽しめます。

