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現地周辺の街並み

MERIT

The Value
Residence

人生の資産となる邸宅へ。

Potential熊本のポテンシャル

POINT01熊本市中心部の
主な再開発事業

熊本市の中心部では、大小様々な再開発事業が行われ、活力と魅力に満ちた都市の姿へと変貌を遂げています。中心部はより一層、人々が集い、賑わいと潤いに満ちたエリアへと進化するとともに、その価値を日常に取り入れ、使いこなす住宅もまた、注目されるところです。

アミュプラザくまもと(徒歩44分/車約5.3分/約3,470m)
JR熊本駅ビルの中核となる商業施設。ファッション、グルメ、雑貨、映画館、結婚式場など、約186の店舗が軒を連ねる新しい象徴。
SAKURA MACHI Kumamoto(徒歩20分/車約2.3分/約1,530m)
熊本市桜町のランドマークとして2019年に誕生。バスターミナルや商業施設、シネマコンプレックス、ホテルなどが入る大型複合施設。
HAB@熊本/OMO5熊本by星野リゾート(徒歩11分/約860m)
熊本パルコ跡地に新しい商業施設「HAB@(ハブアット)熊本」と都市型ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)熊本by星野リゾート」が開業。
肥後よかモン市場(徒歩44分/車約5.2分/約3,460m)
熊本の特産品やグルメ、土産など約60もの店舗が集う、JR熊本駅の「肥後よかモン市場」。出張や旅行、仕事の帰りに立ち寄れる施設。
JR熊本白川ビル(徒歩43分/車約5.2分/約3,430m)
JR熊本駅白川口に建てられた地上12階建ての複合ビル。1~3階はアミュプラザくまもとが配され、ビックカメラなど多様なショッピング施設に。
くまもと森都心ビル(徒歩41分/車約4.9分/約3,220m)
JR熊本駅前の情報交流施設「くまもと森都心プラザ」。「ビジネス支援施設XOSSPOINT.」「プラザ図書館」「プラザホール・会議室」「子育て支援施設」で構成。
カンデオホテルズ熊本新市街(徒歩20分/車約2.3分/約1,530m)
複合施設「TERRACE87」の核施設として、九州最大規模となる地上12階・全380室の「カンデオホテルズ熊本新市街」が開業。

POINT02TSMCが熊本に進出

半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が熊本・菊陽町に進出・新工場を建設中。総工費は約1兆円規模。菊陽町と合志市にまたがる熊本セミコンテクノパーク原水工業団地は熊本都市計画区域マスタープランで「工業流通拠点」として位置付けられ、将来の発展が見込まれています。

■「熊本セミコンテクノパーク原水工業団地」周辺の
半導体関連企業
出典元:(団体名)公益社団法人全日本不動産協会、
(発行冊子名)「月刊不動産」2023年7月号5ページより引用、
(URL)https://www.zennichi.or.jp/magazine/
■菊陽町周辺市町の平均地価(令和5年)
出典元:(団体名)公益社団法人全日本不動産協会、
(発行冊子名)「月刊不動産」2023年7月号6ページより引用、
(URL)https://www.zennichi.or.jp/magazine/
■TSMC進出による熊本県への波及効果
出典元:読売新聞オンライン

TSMC効果で
熊本経済はプラス成長へ

POINT03阿蘇くまもと空港への
アクセスが便利に

「工業流通拠点」となる熊本セミコンテクノパーク原水工業団地と阿蘇くまもと空港を結び、菊陽町を南北に走る「菊陽空港線」約1.3キロが延長することに。さらに、大半を道路幅約20メートルで整備し、アクセス性のさらなる向上が図られます。

阿蘇くまもと空港
出典元:熊本日日新聞

熊本市中心部にも地価上昇、
人口増加、住宅需要増加など、
さまざまな好影響が
もたらされると予想されます。

Market Price熊本エリアのマンション相場

POINT01熊本市への移動者数は
転入超過傾向

県内市区町村間移動者数(熊本県推計人口調査報告2021年)によると、熊本市へは、県内移動では転入超過傾向にあります。隣接する合志市・菊陽町・益城町、八代市との関連が強く、特に20歳代の移動が突出。熊本市内の住宅価値が高まっていることが伺えます。

■県内市区町村間移動者数
■転⼊者の年代別⼈⼝/熊本市

出典元:令和3年(2021年)熊本県の人口と世帯数(年報) - 
熊本県ホームページ (pref.kumamoto.jp)
熊本県推計人口調査結果報告(年報)令和3年(2021年)版

POINT02熊本市内のマンション供給

熊本市内における分譲マンションの供給戸数は年々減少しており、2023年は2年前の2021年の約半分へ(2023年12月予測)。そのため逆に平均価格は年々上昇する傾向で、2023年は前年比7.0%(2023年12月予測)アップしており、賢く購入するタイミングも大切になってきます。

■熊本市 マンション供給戸数
出典元:住宅流通新報社
■熊本市 マンション平均価格
出典元:住宅流通新報社

POINT03周辺の賃料相場

計画地周辺の賃貸住宅の相場を見てみると、例えば藤崎宮前周辺の2・3LDKの平均賃料は14.5万円(平均面積71.50㎡)。賃貸住宅市場も分譲マンションと同様に上昇傾向にあり、実需としても、投資としても価値のあるエリアです。

出典元:住宅流通新報社

分譲マンションの供給戸数が
減少傾向のため、
年々価格上昇が起こっています。
また、周辺では賃貸相場も上昇しており、
実需としても投資としても
価値のあるエリアに。

Kamitori / NAmikisaka上通・並木坂エリアの資産性

POINT01熊本の中心・情報感度の高い
「上通・並木坂エリア」

「上通・並木坂エリア」は、国道3号線の内側(西側)から熊本城の城下町「上通」「並木坂」「上乃裏」を有する地区。アートに触れたり、多彩なショッピング施設が充実するなど、情報感度の高い店舗が集中するエリアで、計画地周辺には医療施設も点在しています。

  • 現地周辺の街並み
  • 現地周辺の街並み
  • 現地周辺の街並み
  • 空撮(2023年12月撮影)
  • 現地周辺の街並み
  • 現地周辺の街並み

徒歩圏にはショッピング施設から
医療施設まで点在する
暮らしやすい都心環境だが、
一方で分譲マンションの供給は少ないため、
資産性の視点からも
その価値に期待が高まります。

POINT02「上通・並木坂エリア」
中古マンション
リセールバリュー

通常は、中古マンションは新築時より価格を下げて発売されるが、「上通・並木坂エリア」周辺では築10年以上経過した物件でも値下がり率が低く、さらに築10年以内の物件は新築時よりも値上がりしています。

出典元:住宅流通新報社

本計画地は、まさに
「上通・並木坂エリアの中」に
位置しており、
例えば将来、引越しで
売却や賃貸などを余儀なくされる場合も、
資産性の面から安心が担保されます。

Rarity平均面積79㎡超の価値

POINT01熊本市内分譲マンション
平均面積推移は狭めの傾向

熊本市内・とりわけ都心である計画地周辺における分譲マンションの平均面積は年々狭くなる傾向で、2022年は69.42㎡と狭くなっています。「レ・ジェイド上通」の平均面積は79㎡以上と広く、都心物件ながらゆとりの空間が確保されています。

■年別平均面積推移
出典元:住宅流通新報社

POINT02住まいに対する
価値観の変化

計画地周辺において供給される分譲マンションの傾向としては、3LDKや4LDKの間取りが多く、また2LDKも増加傾向にあります。「レ・ジェイド上通」では3LDKを中心に2LDKもご用意し、幅広い都心指向者に対応しています。

熊本市内の分譲マンションは
面積が狭めになってきているが、
70㎡台・3LDK中心の
「レ・ジェイド上通」は、
新しい住まいに対する
価値観やニーズにマッチ。

※掲載の情報は2024年2月時点のものです。詳しくは係員にお尋ねください。
※掲載の環境写真は2023年1月・10月に撮影したものです。
※掲載の徒歩分数は80mを1分として算出したもので、小数点以下を切り上げています。
※車による所要時間は時速40kmで換算した地図上の概測です。時間帯、交通事情等により異なる場合があります。
※掲載の現地眺望写真は2023年5月に現地13階相当より撮影した写真にCG加工を施したものです。
※眺望は住戸によって異なります。眺望・環境は変わる可能性があり、将来に渡って保証されるものではありません。
※掲載の航空写真は、2023年12月に撮影したものに、CG処理を施しております。また現地等の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。