Le JADE Outpole Design

Le JADE Outpole Design
4点の外柱
有効面積
家具レイアウト
アルコーブ

POINT1 4点の外柱

バルコニー側だけでなく、
廊下側までアウトポールを標準採用。
スペースの限られた洋室の空間性を高めます。
梁型があり天井が
低くなることで
住空間が狭くなります。

POINT2 有効面積

マンションの面積は「壁の中心」を
起点に算出されるため、
柱が内側にあると表示の面積より実際は狭くなります。

POINT3 家具レイアウト

リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアを
スッキリレイアウトすることができ
スペースを有効に活用できます。
  • アウトポール設計
    共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。
リビング・ダイニングのレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなくダイニングでは4人掛けテーブルになります。
洋室のレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトになったり、無駄なスペースができます。

POINT4 アルコーブ

アウトポール設計を採用することで廊下部分に
プライベートスペースを設けることが可能に、
多彩な使い方で専有部分と共有部分を有効活用。
4点の外柱
有効面積
家具レイアウト
アルコーブ

※掲載の航空写真は、2021年10月に撮影したものに、CG処理を施しております。また現地等の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。

※掲載の環境写真は2023年1月に撮影したものです。