当社施工例
当社施工例
無駄な家賃が
200万円も!?
完成物件の場合、諸手続の完了後すぐに入居できるため、完成して引き渡されるまでの賃貸分の家賃を支払い続けることがなくなります。未完成物件を購入する場合、入居まで日数を必要とする場合が多く、その期間の家賃が発生。その差額は、かなり大きなものになります。
現在の家賃が10万円の場合
240万円の出費(240万円あれば新居の家具・家電を新調できます。)
現在の家賃が10万円の場合 | 10万円×24ヶ月=240万円の出費 |
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現在の家賃が9万円の場合 | 9万円×24ヶ月=216万円の出費 |
現在の家賃が8万円の場合 | 8万円×24ヶ月=192万円の出費 |
完成物件
未完成物件
モデルルーム見学
売買契約・住宅ローン申込
ローン実行・お引渡し
引越
ご入居
契約・諸手続き後に
即入居でき、
家賃負担も軽減
建築期間
ローン実行・お引渡し
引越
ご入居
建築期間があるため、
購入後ご入居まで
時間がかかります。
ローン金利、0.55%アップで
こんなに返済が変わる!?
住宅ローンの金利は、契約時ではなく引き渡し時の金利が適用になります。契約時に低金利であっても、 竣工予定が、1、2年先の物件であれば、その時期に金利が上がっているケースもあります。完成物件であれば、引き渡しまでの期間が短いため、支払い計画も立てやすくなります。
住宅ローンの金利はお引き渡し時の金利が適用されます。
契約時は低金利でも、実際にローンが実行される引渡し時では、 金利が上昇してしまうこともあります。
その一方で、完成後販売開始物件は、現在の金利で購入できるので資金計画も立てやすくなります。
ローンは早く組むことで
完済も早くなる!
一般的な住宅ローンは35年で組むことがほとんど。定年の年齢が上がっているとはいえ定年後にあまり多くのローン返済を残したくないもの。また賃貸を支払う期間が長いほど生涯で住宅に費やす金額が大きくなる傾向があります。
外観や共用部の隅々まで、
しっかり確認できる
未完成物件の場合、外観や共用部分は、完成予想図や模型で確認することしかできません。完成物件では、エントランスやエントランスホール、駐車場、自転車置場など、毎日の暮らしで使う場所やお部屋までの動線などをご自身で確認・体感してからのご購入が可能です。
お部屋ごとの日当たりや
眺望、広さを体感できる
モデルルームや間取り図面などだけでは、実際の日当たりや眺望、広さなどまで想像しにくいものです。入居した後に、「思っていたのとは違う!」といったことがないように、事前に、採光・通風、眺望、様々な部分の寸法や広さなどを体感でき、ご検討いただくことができます。
実際のお部屋なので、
生活のイメージがしやすい
通常のモデルルームは、広めの住戸をより広く見せる間取りに変更し、多くのインテリアオプションが含まれおり、実際にご希望される住戸とは大きく異なっています。 完成物件ならば、内装や設備仕様、天井高、柱や梁の出っぱり、収納などの細かい部分も確認することができます。