中部電力グループの日本エスコンが
不動産デベロッパーとして
シナジー効果を最大化。
2018年、日本エスコンと中部電力は
資本業務提携を締結。
中部電力グループのエネルギー事業や、
新たなコミュニティ形成を目的とした
不動産事業等と連携することにより、
新しい街づくりや暮らしの提案、
それに伴うこれまでにない住まいの創出、
さらには賑わいある街づくりや地域再生など、
「ライフ・デベロッパー」としての役割と機能を
よりいっそう高めていく事業を展開予定。
分譲マンション12,400戸超の実績を誇る
「株式会社日本エスコン」（2022年6月現在）
「無いものは創る」という熱意のもと、
自社マンションブランドの展開をはじめ
商業開発や不動産企画コンサルなど
多彩な事業を展開する「日本エスコン」。
自社マンションブランドでは理想的な住空間を
ご提案する「ネバーランド」シリーズを筆頭に、
都市型マンション「レ・ジェイド」シリーズ、
戸建て住宅などに特化した「ジェイド」シリーズをラインナップ。
暮らしそのものを開発する「ライフ・デベロッパー」として、
世界にひとつしかない新たな価値を創造します。
関西エリアをはじめ首都圏エリアでも、
独自の存在感を発揮する「レ・ジェイド」。
レ・ジェイド千里古江台（分譲済）［大阪府吹田市］
レ・ジェイド千里青山台（分譲済）［大阪府吹田市］
グッドデザイン賞5年連続受賞。
2022年度は「オストレジデンス軽井沢」で受賞。
軽井沢の15,000㎡超という広大な敷地に建つ2棟の低層レジデンスは、
環境に溶け込み「静謐さ」や「心の安らぎ」を感じさせる。
日本原産の植栽が魅力的な庭など、
その上質で普遍的なデザインが高く評価されました。
オストレジデンス軽井沢［長野県北佐久郡軽井沢町］
2021年度は「レ・ジェイド大倉山」で受賞。
並行に走る道路をだれもが行き来できる動線として敷地内に設け、
そこに公園のような緑豊かな環境を設えたことで、
まちの中での人の流れまでを変えてしまうような計画と評価されました。
レ・ジェイド大倉山［神奈川県横浜市港北区］
グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞とは公益財団法人日本デザイン振興協会が主催しており、私たちの暮らしを、産業をそして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした「総合的なデザインの推奨制度」です。グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」を付けることが認められ「良いデザイン」の指標として、創設以来半世紀以上にわたりその役割を果たし続けています。
世界初の
「BALLPARK ×共同創造空間」誕生へ
北海道日本ハムファイターズ新球場のネーミングライツ取得
エスコンフィールド北海道
