CONCEPT

コンセプト

その美意識、
私邸の誇り。

「香り」には形がないが、「香り」が人の記憶に一番残るものとされている。
空間は五感で刺激するものであり、その中で「香り」というのは名脇役である。
武庫之荘という街で出逢うさまざまな香りは、そこに住まう方それぞれの記憶に残り続ける。

空間は視覚だけではなく、聴覚や触覚などといった五感を刺激し、
それによって人は居心地を決める。
住まう人が誇りを持てる「街」で心地よさを感じる「住まい」を。

ここに暮らす人々の幸せや未来を思い描きながら
「理想を具現化し、新しい未来を創造する」という
私たち日本エスコンが提案する、新しい住まいの形がここにあります。

本物の素材への
こだわりが
五感を刺激する。

優美な景観に気分が華やいだり、やさしい旋律に心和らいだり、
また、懐かしい薫りにときめきを覚えたり…。
人はだれでも意識することなく、その場の居心地を五感を通じて感じ取っているもの。
「レ・ジェイド武庫之荘本町」が誕生する武庫之荘本町は、
時代を越えて歩んできた長い歴史があり、その中で培われてきた伝統を誇る街。
そこに身を置いた人の心に響く風情や景観、気風がしっかりと息づいています。
そんな街に築かれるレジデンスだからこそ、
人本来の感性に寄り添える建物を目指して構想を進めました。
重視したのは、人の五感に訴えるものであり、
それによって心地よさを感得することができる存在であること。
そのため、建物を構成する一つひとつの素材にこだわり、
本当に人の心を動かせる“本物”を選び抜いています。
単に高級感を演出するのではなく、生活舞台としての真の価値をここに追求しました。

伝統的な陶芸の焼物技術が生きる特注レンガが、建物の格調を高める。

住棟の2階以上の外壁に採用した透かし積みの特注レンガとエントランス周りの壁面に採用した粗い骨材を練り込んだレンガタイルは、国代耐火工業所が焼き上げたものです。同社は国内に自社工場を有する、数少ないセラミック建材メーカーで、伝統的な陶芸作品に引き継がれた「還元焼成」の技術を駆使し、焼物本来の美しさ、土の質感、自然な窯変を導き出すことに秀でています。 施工実績は日本全国から海外にまで及び、「中之島フェスティバルタワー」「ダイビル本館」「兵庫県立芸術文化センター」「明治神宮野球場」「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」など、多様な建築物に採用され、その建築素材としての価値が高く評価されています。

株式会社 国代耐火工業所

国代耐火工業所は、創業より70年間、伝承された技術と経験を生かし、いつの時代も変わらない焼物の美しさを届けるため、ものづくりにこだわり続けています。お客様のイメージをカタチにし、人々の暮らしを豊かに彩る建築表現を提案し続けること。建築の新たな発想を具現化するために、焼物の可能性を追求しています。

「空間」の力で、人の想いを形にする。SPACEが空間に新たな価値を創出。

エントランスホールの質を高めるため、「商空間プロデュース」の専門集団であるSPACEがインテリアを手がけました。SPACEは、人々が集い過ごす空間の新たな価値の創出を目指し、生活者の心の豊かさと明日が笑顔になるような空間づくりを推進しています。今回、エントランスホールのコーディネートにおいてSPACEが目指したのは、「高級感のあるおもてなしの空間」であり、「家に着いたことを実感し、ほっとできる空間」です。インテリアは、レンガに包まれた本物仕様の空間に配置することを考慮し、何度も検討が重ねられました。そうして選び抜いたアイテムが、ディスプレイオブジェ、壁面アート、チェア、コーヒーテーブルです。エントランスホールに調和することはもちろん、空間の価値を高め合える効果まで考えてセレクトされました。

株式会社 スペース

企画・デザイン・設計・施工を通して、空間づくりをサポートしています。空間の力で、お客様の課題はもちろん、その先の社会の課題を解決に導く。それが、「スペース=空間」という名前を背負う、私たちの使命です。

空間に奥深い雰囲気を演出し、心地よい温かさを生み出す照明計画。

エントランスホールは、建築照明のデザインを手がけるアカリ・アンド・デザインが効果的なライティングを計画。アカリ・アンド・デザインは、意匠中心の照明デザインではなく、光を中心に心理的・光学的な観点から、照明計画・デザイン・コンサルティングを行う照明デザイン事務所です。照明によって空間を引き立たせるポイントは、照明自体をいかに目立たなくするか。建築照明は意匠照明とは違い、空間全体を一つの照明装置のようにし、心地よさを創出するもの。こうした考え方に即し、ディスプレイオブジェや壁面アートを引き立たせる照明を配することで、エントランスホールに温かさをもたらし、さらに街へも温かさが提供されるよう計画しています。

アカリ・アンド・デザイン

空間の魅力を引き立たせるアーキテクチュアルライティングをベースに温もりに包まれる心地良い光を創り上げる。写真:ダイキン工業(株)オー・ド・シエル蓼科2期、その他、北米照明学会優秀賞など日本だけでなく海外でも高く評価されている照明デザイン事務所。

出典:尼崎市立地域研究史料館所蔵写真

武庫之荘本町の記憶。

「阪神間モダニズム」
の矜持を継承。

明治から昭和初期にかけて飛躍的な発展を遂げた阪神間エリア。
鉄道路線が次々と開業し、風光明媚な土地柄が注目を集める。
まず大阪の財界人らが良好な住環境を求めて邸宅を構え、つづいて鉄道沿線の住宅地開発が進行し、さらに多くの芸術家や文化人が移住。こうした変遷にともない、西洋文化の影響を受けた生活を愉しむ独自の芸術・文化・生活様式として「阪神間モダニズム」が開花。武庫之荘もその舞台のひとつとして発展し、今もそこかしこに往時の面影が輝きを放っています。

出典:尼崎市立地域研究史料館所蔵写真
理想を求めて開発された
「武庫之荘住宅地」。

昭和12年、阪神急行電鉄神戸本線(現・阪急電鉄神戸線)「武庫ノ荘」駅の開業とともに、阪急電鉄によって開発が始まった「武庫之荘住宅地」。
イギリスで提唱された田園都市の理念を取り入れ、良好な居住環境の創出を図った街づくりがなされ、阪神間エリアにおける名高き住宅地として成熟を重ねます。
本計画地は、この武庫之荘住宅地に連なる落ち着いた住宅地に位置し、上品で閑静な住環境を享受できます。

出典:尼崎市立地域研究史料館所蔵写真
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阪神間有数の住宅地
「武庫之荘」の系譜。

歴史ある地は、時を経てもなおその残照を消そうとはしません。
かつて「武庫荘」と呼ばれた荘園があったことが
地名の由来とされる武庫之荘本町。

今も鎮守の杜に佇む
十三重石塔や祠が、
春日社・興福寺領であった
縁起を偲ばせます。 imagephoto imagephoto

「庄ノ内」「屋敷地」を旧地名とする一帯には、
「武庫城」という城郭も築かれていたとされ、
街をめぐる水路や水路跡が当時のお堀を思わせます。

さらに、英国の都市計画を
モデルに邸宅地として築かれた
武庫之荘住宅地にも近接しており、
阪神間モダニズムの面影を
残すその景観の中に
「レ・ジェイド武庫之荘本町」は
誕生します。 imagephoto imagephoto

「レ・ジェイド」は、このまちを見守り続け、新たな歴史を継承する。

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