[レ・ジェイド南港 HANA-TERRACE]の
購入を決めたポイントを
3組のご契約者様に
お聞きしました!
convenience自然豊かな都市で
“快適”に暮らす。
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海が近く緑も豊かな「南港ポートタウン」が舞台。
幼稚園や小学校など教育施設が整っているのも魅力。大阪都心部に住んでいましたが、子どもが生まれたのをきっかけに「南港ポートタウン」に位置する「レ・ジェイド南港HANA-TERRACE」の購入を決めました。海が近くに感じられ、大きな公園や緑道、川がある自然の潤い豊かで開放的な街並みがお気に入り。校区の「市立南港桜小学校」へ徒歩1分、保育園や幼稚園も充実していて、これからの子育てがとても楽しみですね。
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毎日の買い物に便利なスーパーや
医療
施設も多彩で子育てファミリーに
やさしい街。「スーパーナショナル」「南港ポートタウンショッピングセンター」「デイリカナート」など、スーパー・ショッピング施設が生活圏にあって、目的に応じて使い分けられるのがいい。また各種クリニックや医院をはじめ多彩な診療科目に対応できる大型の「咲洲病院」、ドラッグストア「コクミンドラッグ」も近く、万一の際も安心。ファミリーで快適に暮らすための生活環境が整っているなと感じます。
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週末にはみんなで「ATC/アジアトレード
センター」へ。家族の記念日には徒歩圏の
一流ホテルでディナーを。楽しみにしているのが「ATC/アジアトレードセンター」に近いこと。様々なお店が集まるショッピングモールやレストランが利用でき、いろいろなイベントが体験できたり、ボーネルンドの屋外遊具のある広場など親子で遊べる施設が充実しているのがとても魅力的です。海辺のロケーションが満喫できる「グランドプリンスホテル大阪ベイ」でのランチや記念日のディナーなどにもワクワクしています。
relief笑顔あふれる、
“安心”な日々へ。
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アクセスも、生活施設も、快適に暮らせる南港ポートタウン。
幅広い年代に対応する、小・中・高に大学までまちなかに。私は南港エリア、夫は大阪都心部に勤務しており元々南港に住んでいたので、この街の魅力は充分知っています。
大阪都心部へのアクセスも抜群なので、上の子どもが中学生になってマンション購入を考えた時も南港に住み続けようと決めていました。昨今の潮流である小中一貫校や高等学校、さらに「相愛大学」までがエリア内にあるなど良好な教育環境だと思いますね。 -
治安がよいとされ、防犯面にも配慮された
南港エリア。「ノーカーゾーン」の設定や、
車が居住区に入ってこない安心感。もともと安心・安全を重視した住宅地として整備された街ですから、南港エリアは大阪都心部よりも治安がよく防犯面にも配慮されているんですよ。「ノーカーゾーン」が設定され駅からマンションまで安全にアクセスできるし、家族の乗降や荷物の積み下ろし以外は車が居住区に入ってくることはなく、駐車場は外側に整備されているので外部の人はシャットアウトされて安心です。
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全邸明るい南向きで公園が目の前の
開放感に包まれて。
暮らしを見守る先進のセキュリティ
システムも魅力。「レ・ジェイド南港HANA-TERRACE」というマンション名のイメージ通り全邸南向きだから、部屋を選ぶ際も方角で悩まずに済みました。マンションの南側には小学校の校庭や「南港花のまち公園」があるので伸びやかで潤いのある眺望が毎日楽しめるのもうれしい。あとは「スマートセキュリティシステム」など新築分譲マンションならではの先進の防犯体制にも期待しています。
futureゆとりに満ちた
心地よい“未来”へ。
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大阪都心部にある、勤務地へも軽快な
フットワーク。「グラングリーン大阪」で
進化する「大阪・梅田」も生活圏に。夫婦とも大阪市内の本町付近に勤務しているので、都心部への快適なアクセスが魅力でした。ドア・トゥ・ドア30分くらいで通勤できるので朝の時間にもゆとりが持てるし、残業があっても帰宅時間が極端に遅くなることもないので安心感がありますね。「グラングリーン大阪」がまちびらきする「大阪・梅田」や、一大ターミナル「天王寺」や「なんば」へのアクセスも快適なんです。
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大阪市内の3LDKで月々返済が
5万円台から!
共働きDINKSにうれしい時短効果が
期待できる設備・仕様。「えーっ?大阪市内の新築分譲マンションの3LDKで月々返済が5万円台から!?」と真剣に驚きました。何といっても“求めやすさ”が購入の決定打になりましたね。この立地・商品条件でこの返済はなかなかないはず。お互い働いているので、「食器洗浄乾燥機」や「循環式オートバス」、手入れしやすい洗面カウンターなど家事の時短ができそうな設備・仕様もありがたいです。
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美しく、心癒される街で自分らしく、
心地よく暮らしたい。万博やIRなど
今話題のニュースもすぐ間近に。現地の「南港ポートタウン」に来てみて初めて分かったのですが、水と緑に包まれた風景が美しく、とても癒される街であることを実感しました。「2025大阪・関西万博」や、その後の「大阪IR」の会場となる「夢洲」がすぐ隣で2024年度末には「大阪メトロ」でつながる予定です。新居には今年の11月から入居できるので、来年は万博のパビリオンを夫婦で全て巡るのが夢ですね。