バルコニー側だけでなく、
廊下側までアウトポールを標準採用。
スペースの限られた洋室の空間性を高めます。
梁型があり天井が
低くなることで
住空間が狭くなります。
※掲載の間取り図はレ・ジェイド仕様のアウトポール設計についてご説明するためのもので実際の間取り図ではございません。予めご了承ください。
マンションの面積は「柱の中心」を起点に算出されるため、
柱が内側にあると表示の面積より実際は狭くなります。
上記掲載の間取り面積表示は同じです。
リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアをスッキリレイアウトすることができ
スペースを有効に活用できます。
共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。
●アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなくダイニングでは4人掛けテーブルになります。
●アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトになったり、無駄なスペースができます。
アウトポール設計を採用することで
廊下部分にプライベートスペースを設けることが可能に。
多彩な使い方で専有部分と共有部分を有効活用。
※図面・面積は計画段階のものであり、施工上の都合により変更が生じる場合があります。予めご了承ください。
※掲載の完成予想図は図面を基に描き起こしたもので建物の形状、仕様、色調、外構、植栽等は行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため一部変更が生じる場合があります。敷地周辺の建物・電柱・標識等は一部省略しています。
※植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。※植栽は計画段階のもので変更になる場合がございます。また、植栽の成長は環境により異なる場合があります。
※室内写真は、「レ・ジェイド高槻西真上」モデルルーム(Aタイプ)を2021年5月に撮影したもので、メニュープラン・設計変更・オプション仕様等を含みます。また家具・調度品は販売価格に含まれておりません。※建具等の色調につきましては、モデルルームにてご確認ください。
※一部有償オプションが含まれています。また家具・調度品等は販売価格に含まれておりません。※オプション・セレクト対応については、申込期限がございます。