スマートな人はもう気づいています。
「住みたい自治体」7年連続 関西No.1の西宮市※2に、
新しい風が吹き始めたことを。
JR「西宮」駅エリア周辺の
再開発プロジェクトが2027年完成に向けて進行中。
これからの西宮市の中核を目指す、
その将来価値の真ん中に
本プロジェクトは誕生します。
JR・阪急・阪神が利用できる要のポジション。
大阪と神戸の二大都心を両手におさめるアクセス。
新しく美しく変わるエリアを象徴する外観デザイン。
そして開放感あふれる住空間。
先見の明と美意識をもつ方々の、
これからの「住みたい」に真っすぐに応える邸宅とは?
その答えをここにご提案します。
新しい西宮の
ミッドプレイスへ、いち早く。
「住みたい自治体」西宮市のベクトルを変える、
「JR西宮駅南西地区第一種市街地再開発事業
施行区域(2027年夏完成予定)」※1に近接。
進化するJR「西宮」エリアの将来価値を、
いち早く手にできる。
美しく整備される街並みにふさわしい、
印象的なマテリアルをまとった外観デザイン。
共用部のインテリアにも新しい邸宅像を描き出し、
オーナーの美的センスを表現する。
10階建・南向き中心・角住戸率48%超、
70㎡台~116㎡台のゆとりある総49邸。
南面には低層中心の第一種住居地域が広がり、
眺望・開放感と暮らすことができる。※3
※1 出典:西宮市HP
※2 「SUUMO住みたい自治体ランキング2024 関西版」において2018年から2024年まで「兵庫県西宮市」が7年連続1位(株式会社リクルート調べ)
※3 眺望等は将来的に保証されるものではありません。
※掲載の航空写真は2024年11月に撮影したものに一部CG処理を施したものです。また現地の光柱は、物件の位置を示すもので建物形状、高さ等を表現するものではありません。
※掲載の完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので、建物の形状、仕様、色調、外構、植栽等は行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため、一部変更が生ずる場合があります。敷地周辺の建物・電柱・標識・架線・ガードレール・植栽等は、一部簡略化および省略しております。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。
※徒歩分数は80mを1分で算出(端数切り上げ)した現地からの概測時間です。
※距離表示は現地からの地図上での概測距離です。
※掲載の情報は、2025年2月時点のもので変更になる場合があります。
※阪急神戸線・新駅(武庫之荘駅~西宮北口駅間)の出典元:阪急阪神ホールディングス株式会社のニュースリリースより