Plan

全32邸。豊富なプランバリエーション

外観完成予想図

住まう人が完成させるレジデンスへ。
ご家族構成や暮らしのスタイルに合わせて
心地よい住空間をお選びいただけます。

Line Up

心地よく開放感のある
空間づくりを目指した標準仕様

空間性を高める
アウトポール設計

プライバシー性の高い
独立型バルコニー

間口が広い
ワイドスパン設計

image photo

建物内モデルルーム写真(D2gタイプ106号室/2025年4月撮影)

※掲載の建物内モデルルーム写真は「レ・ジェイド西宮北口」のD2gタイプ106号室を2025年4月に撮影したものです。※建物内モデルルーム写真の家具・家電・小物等は販売価格に含まれております。※家具付販売の対象住戸(106号室)は、2025年4月5日(土)~2025年6月21日(土)まで再登録販売住戸となっており、現状有姿にてのお引渡しとなります。※詳しくは係員までお尋ねください。

Outpole

住まいをより広く、
ゆとりある空間にするために。
空間性に拘ったレ・ジェイドは
独自の「アウトポール設計」を採用しています。

POINT 14点の外柱

バルコニー側だけでなく、
廊下側までアウトポールを標準採用。
スペースの限られた洋室の空間性を高めます。

レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
レ・ジェイド仕様のアウトポール設計
一部アウトポール設計ではない
プラン
一部アウトポール設計ではないプラン
アウトポール設計ではない
従来型プラン
アウトポール設計ではない従来型プラン

梁型があり天井が
低くなることで
住空間が狭くなります。

参考写真
参考写真

※掲載の間取り図はレ・ジェイド仕様のアウトポール設計についてご説明するためのもので実際の間取り図ではございません。予めご了承ください。

POINT 2有効面積

マンションの面積は「柱の中心」を起点に
算出されるため、
柱が内側にあると
表示の面積より実際は狭くなります。

レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
レ・ジェイド仕様のアウトポール設計
アウトポール設計ではない
従来型プラン
アウトポール設計ではない従来型プラン

この柱部分が住居専有面積に参入されるため表示されている面積よりも1.0m×1.1m×1/2×4箇所=2.20㎡ 2.20㎡=約1.35帖が狭くなります。

上記掲載の間取り面積表示は同じです。

POINT 3家具レイアウト

リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアをスッキリレイアウト
することができ
スペースを有効に活用できます。

アウトポール設計

共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。

概念図
参考写真
参考写真

リビング・ダイニングのレイアウト事例

●アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなくダイニングでは4人掛けテーブルになります。

レ・ジェイド仕様のアウトポール設計
アウトポール設計
アウトポール設計ではない従来型プラン
アウトポール設計ではない従来型プラン

洋室のレイアウト事例

●アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトになったり、無駄なスペースができます。

レ・ジェイド仕様のアウトポール設計
アウトポール設計
アウトポール設計ではない従来型プラン
アウトポール設計ではない従来型プラン
参考写真
参考写真
参考写真
参考写真
参考写真
参考写真

POINT 4アルコーブ

アウトポール設計を採用することで
廊下部分にプライベートスペースを設けることが可能に。
多彩な使い方で専有部分と共有部分を有効活用。

レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
レ・ジェイド仕様のアウトポール設計
アルコーブ
参考写真

悠

Plan

Modelroom

Quality

※N:納戸 S:サービスルーム(納戸) SIC:シューズインクロゼット WIC:ウォークインクロゼット
※掲載の間取図は、施工上の都合により多少変更になる場合があります。
※間取図の帖数表示は約表示です。
※掲載の完成予想図は、設計図書を基に描き起こしたものです。官公庁の指導、施工上の都合等により建物の形状・仕上等に変更が生じる場合があります。また、形状の細部、設備機器、周辺の建物・電柱・電線等は、省略または簡略化しております。家具・調度品等は変更が生じる場合があります。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。また、季節ごとに咲く花々を同時に描いております。あらかじめ、ご了承ください。