EVENT GALLERY現地前を練り歩く、奈良の一大行事。
平安時代から約900年続く
春日大社の摂社「若宮神社」の祭礼
「春日若宮おん祭」
馬50頭と奉仕者1000人にも及ぶ
行列規模が
敷地の横を練り歩きます。
御神霊が多くの神職・楽人等を従えて
行宮へ遷られることを
一般に「御渡り」と言うが、
おん祭の場合は御神霊の行列ではなく、
既に行宮へ遷られた若宮様のもとへ、
芸能集団や祭礼に加わる人々が詣でる行列の事をいいます。
中心は、平安時代から江戸時代に至る
風俗を満載した伝統行列の部分であり、
五穀豊穣や天下泰平を祈り、豪華絢爛な「お渡り式」の
時代行列と、
猿楽や田楽などの中世芸能を現代に伝える
「神事芸能」が中心であり、奈良の一大行事です。
国の重要無形民俗文化財に指定されており、
始まりから「楽人・日使・巫女・伝供御供・一物・細男・
猿楽・競馬・流鏑馬・田楽」が中心となり、
長く守られながら時代の流れに応じた姿になります。
まさに「動く歴史の教科書」とも言える
貴重な祭りです。
「お渡り式」行列練り歩きルート



