立地の良さは、将来の自分たちへの
投資になると思い、決めました

（Kさんご夫婦）

マンション選びは、今住んでいる長崎市内と地縁のある大村市で検討しました。
私の印象では、長崎市は高い利便性は魅力ですが坂が多い街です。今住んでいるエリアは仕事が終わって帰宅するときに、坂を歩いて登らなければなりません。疲れている時には、それが『しんどいな』と感じる時があります。〈レ・ジェイド新大村〉周辺はフラットな立地で、歳を重ねても移動がしやすそうで良いな、と思いました。また、私たちが検討していた長崎市内のマンションに比べて、価格的なメリットも魅力に感じました。

何よりも決め手になったのは『駅に近い』という立地の良さです。〈レ・ジェイド新大村〉は、新幹線をはじめ、空港・高速道路も近く、アクセスの良さが魅力です。徒歩圏内に駅があるという立地は自分たちの暮らしが便利になるのはもちろんですが、将来、ライフスタイルの変化によって売却することになったときにも、他の人達にとってもこのアクセスの良さは魅力のある物件になるのではないか、と思いました。将来の自分たちにとって良い投資だと、購入を決めました。

立地は妥協できない条件。
駅近立地の将来的な資産性が決め手に

（Aさんファミリー）

子どもを遊ばせる庭が欲しいと考えていたので、一戸建てがいいかな、とも思っていました。でも、永く住むことを考えると『立地の良さ』は妥協できない条件で、その中でも〈レ・ジェイド新大村〉の駅近立地というのは大きな魅力でした。
駅近での新しい暮らしをイメージしてみると、県外への帰省や長崎市内へ遊びに行くのも、すぐに行動できるのが便利だなと思いました。
子どもを遊ばせたり、家族で一緒に歩いたりできる新大村駅公園もすぐ近くにあるので、家族みんなが満足できる環境が整っている『立地の良さ』が決め手になりました。

大村市は買物には車がないと不便だと感じることがありますが〈レ・ジェイド新大村〉がある駅前の『サクラミライ新大村』には、公園をはじめスーパーやショップ、カフェスペースなど、これからいろいろなお店がオープンするのも楽しみですね。これまで大村エリアに無かったようなお店がオープンすると、遠くまで出かけずに、徒歩で利用できるなど、楽しみが増えそうです。

駅近で開発が進み、これから人で賑わうエリア。
将来の暮らしを考えたとき、
条件にピッタリでした。

（Sさんご夫婦）

今、築40年の一戸建てに住んでいるのですが、家のメンテナンスや庭のお手入れなど、手が掛かることが増えてきました。また、2階建ては私たちのライフスタイルには広すぎる、とも感じていました。これからの暮らしを考えて、メンテナンスや管理の負担が軽減できて、私たちのライフスタイルにあった広さのマンションを検討しようか、というときに〈レ・ジェイド新大村〉が発表になり、興味を持ちました。

長崎市、諫早市など他のエリアのマンションも検討しましたが、新大村駅前の開発で、これから利便性が高まる期待感もあり〈レ・ジェイド新大村〉が有力候補になりました。価格的には、当初考えていた既存のマンションよりも高めかなと感じていましたが、駅に近い立地の良さ、駅前開発によって発展していくプラスアルファの魅力を考えると価格にも納得がいき、さらに『先行投資的』な気持ちもこめて、購入しました。
一戸建てではなくマンションを選んだのは、家の使い方の先を見据えて、ということもあります。いつか売却を考えたときにも、駅近立地は将来的な資産性があるほうが、という思いもありました。