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今、銀行間の住宅ローンの金利引き下げ競争が進行し、
マイホームを購入するには絶好のチャンスと言われています。
金利が下がれば、毎月の返済額が抑えられるので、
教育費や老後の貯蓄に回すなど将来に向けての準備ができます。
今後は、住宅価格に大きな影響を及ぼす建築費や都市部駅周辺の地価の上昇に伴い、
マンションの購入環境が厳しくなると予想されており、
真剣に検討するにはピッタリの時期。
この機会に是非一度、考えてみてはいかがでしょうか?
借入額2,890万円、借入期間35年、
金利0.545%(店頭金利2.775%から-2.23%優遇利用)月々均等払いの場合。
※上記の計算されたシミュレーションは、あくまでも目安となります。詳しくは係員にお尋ねください。
※2019年3月現在。具体的な金利や返済条件等は金融機関によって異なりますので、事前にご確認ください。
優遇措置と保険で
更に負担は軽減されます
住宅ローンを組んでマイホームを購入すると、各年末のローン残高の1%が10年間所得税額等から控除されます。
前年の目安の収入が510万円以下の世帯が対象。持分を共有している場合は持分割合を乗じた金額になります。
住宅ローンを組む際に加入する『団体信用生命保険』で万が一の時にも安心です。
マンションギャラリーでは、
住宅ローンのご相談も承っております。
お気軽にご相談ください。