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現在、千里地域で人気があるのは
3LDK、4LDKプラン。しかし、広さを求めると
価格上昇の傾向が強まります。
現在、マンションの高額化が進み、
4LDKや85㎡以上のプランが減少傾向にあります。
ゆとりを持って暮らしたいファミリー層には、
お目当てのプランに巡り会うのは難しくなっています。
しかし、「レ・ジェイド千里青山台」は働き方や
生活様式が変わりゆく現状において、
いち早くクオリティを落とすことなく
価格を抑えた広めのプランをご用意しました。
吹田市における
「4LDKや85㎡以上の住戸」供給率
さらに、販売価格が4,500万円〜5,000万円で
85㎡〜90㎡までの住戸となると
千里緑地の森を望む、ワイドスパンの南西角住戸
和室を開放すると21.7帖の広々4LDKプラン
※掲載の間取り図は、2020年3月現在のものです。
計画中につき、変更になる場合があります。
間口いっぱいのワイドリビングが魅力の3LDKプラン
※掲載の間取り図は、2020年3月現在のものです。
計画中につき、変更になる場合があります。
テレワークの需要増に4LDKが活躍 
テレワークの増加を受けて、
「もう一部屋が欲しい」という
需要が
高まっています。
4LDKは居室数と広さがゆとりをもたらし、多様化する生活スタイルに合わせた対応ができます。テレワーク以外にもお子様のスタディルーム、ホビールームなど用途多彩です。
image-photo《テレワーク部屋に》
image-photo《ホビールームに》
センターオープンサッシ 
間口を広く確保できる85㎡以上の住戸はワイドスパン設計が可能。センターオープンサッシを設置することにより、バルコニーと開口部の一体感が増し、開放感をより高めることができます。また、中桟がなく中央部から大きく開くため、恵まれた採光と開放感を実現しています。
アウトポール設計 
共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計を採用。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。（一部除く）
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現地･マンションサロン案内図