決め手POINT

●大阪や京都へのアクセス利便

●頼れる実家との近居

結婚を期にマンション購入を検討されたＴさん・Ｓさん。高槻を選んだ理由とは、「私たちは共働きで職場は京都市内。初めは京都市内でと思っていたものの、将来子どもができた時のことを考えると、頼れる実家近くの方が良いなと思って。」そこで、彼女の実家の近く、かつ職場までのアクセスが良い高槻という立地が決め手に。「実家と近居という安心できる環境で、便利に暮らせる立地が、私たちにとって重要なポイントでしたね。」

決め手POINT

●出会った時がタイミング

●気を使わなくていい持ち家

「最初マンションギャラリーに行った時は興味本位だったのですが、実際に見てみると本当にいいなーと心が一気に動きました。」とＴさん。ただマンション購入の決断には色々悩むことが多いもの。そんな時に先輩からの後押しが。「物件との出会いも一つの縁だから、第一印象で良いと思った物件が大事」と。また、今の賃貸との違いも大きい。「家賃を払い続けたり、壁を傷つけないように、とか気を使いながら生活するのは嫌ですよね。」やっぱり『自分の家』というのは安心感が違いますね。

決め手POINT

●百貨店や商店街、近くにスーパーも

●平地だから自転車でラクラク

「もともと高槻に住んでいるのですが、商業施設も生活の便利さもあって、子育て家族も多く住んでいる街。家族が住みやすいところって考えると、高槻から離れられないですね。」夫のMさんは京都通勤。毎日の通勤が電車で1本、新快速が使えるのは重要なポイント。さらに、「駅前には習い事や教室もたくさんあって、バレエ、ピアノ、空手、チア、サッカーも。特にスイミングを習っている子が多いみたいです。駅まで子どもたちだけで通えるので、子育て環境もバッチリ。保育園が多いところも安心ですね。」

決め手POINT

●子育てにぴったりの街

●家族4人でもゆとりの広さ

3年位前から家探しを始めたMさんご家族。「最初は一戸建てで見たものの少し離れてしまうのと、マンションでも充分な広さがあるものが無くて…今の『レ・ジェイド高槻』を見た時、これだと思いました。」家族４人でもゆとりある広さ、空間の使い方や収納も、とても満足しています。賃貸暮らしの時にはなかった、先進の設備や共用施設など、分譲マンションならではの魅力がたくさんあって、新生活が楽しみですね。

決め手POINT

●通勤も暮らしも今の二人にぴったりの立地

●無理なく買える価格もポイント

当初は、妻の実家に近いエリアで一戸建て住宅の購入を検討したというKさんご夫婦。子育て前の新婚カップル。「ローンのことや間取りなど、将来を考えると一戸建てはまだいいかな。価格面でも無理しないで買えるかな」とマンション購入に方向転換。夫のKさんは京都通勤。妻のKさんは高槻通勤。購入前も高槻にお住まいだったお二人。「この界隈は大きなスーパーが多いし、歩いて行ける駅前にごはん屋も多い。車の移動も高槻は便利ですよ」

決め手POINT

●働きながら、楽しく暮らせる街・高槻

●行政の子育てサポートが魅力

買物や外食スポットが歩いて行ける範囲に多数ある高槻は、働く二人にとって、大変暮らしやすい立地。「こいのぼりフェスタやジャズストーリー、市民祭りなど、気軽に参加できるイベントも多いので、楽しみ」だそう。摂津峡やスーパー美人の湯など、休日に出かけたい場所も点在。「エキスポシティも車なら15分くらいで行けますよ」と夫のKさん。「高槻市は産後のサービスなども充実していて、地域のサポートなども受けやすい」と妻のKさん。毎日の便利さ、お出かけスポットの充実、将来の子育てなどを考えても「高槻ライフ」が二人の暮らしにぴったり。