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SPECIAL CONTENTS

PROJECT
STORY

「トナリエ」と「レ・ジェイド」。
日本エスコンが誇る2つの個性で
これからの大和高田の暮らしを描いてゆきたい。

このたびデビューを果たした期待の「レ・ジェイド大和高田駅前」プロジェクト。
ちょうど一年前に開業した「トナリエ大和高田」とともに、
今、大和高田駅前にあらたな価値を創出しようとしています。
今回はこのプロジェクトを手がける二人のリーダーに、その想いを語っていただきました。

日本エスコン「初」の
駅前・商業住宅複合開発は
ライフ・デベロッパーとしての
大きな一歩であり、
私たちにとっての
大きなマイルストーンです。

「トナリエ大和高田」がオープンしたのはちょうど一年前。このたび「レ・ジェイド大和高田駅前」のプロジェクト発表で、日本エスコンとしての本格的な駅前・商業住宅複合開発プロジェクトの全貌が見えてきました。ここではこれまでの経緯や、それぞれの想いをお聞かせいただけますか。

  • 株式会社日本エスコン(以下:日本エスコン)が展開する(tonarie(トナリエ)以下:トナリエ)は、「まちに寄り添いながら、まちとともに発展していく。いつもあなたの暮らしのとなりへ。」をコンセプトに掲げた地域密着型ショッピングセンターです。商圏範囲は広げず、店舗から半径3kmエリアのお客さまにお喜びいただける施設でありたいと思っています。言ってみれば大型商業施設でありながら、かゆいところに手の届くような存在ですね。この一年、そういう視点でイベントの開催にも積極的に取り組んできました。たとえばテナントに入っているクリニックの協力のもとみんなでラジオ体操を行ったり、地域コーラス部や大和高田にある大衆演劇「弁天座」の発表の場にご利用いただいたり…。とくにラジオ体操は健康ブームと相まって大盛況でした。
  • 地域のみなさまに受け入れられている様子を聞き「レ・ジェイド大和高田駅前」プロジェクトの設計リーダーとしても嬉しいですね。これまで私たちはマンションの開発だけでなく、そこで暮らす人たちのしあわせを思い描き、暮らしそのものを開発するライフ・デベロッパーをビジョンに掲げてきました。しかしどうしてもハード開発に偏ってしまいがちでした。だからこそこの駅前・商業住宅複合開発プロジェクトでは「住む人がトナリエを楽しみ、トナリエは住んでいる人を豊かにする」という相乗効果を生み出していけるような街をつくりたいと思います。これは私たちの大きな一歩であり、将来振り返ったときに、これこそマイルストーンだったといわれるようなプロジェクトでありたいと思っています。

大和高田の街に根ざし、
住まわれる方々にとって
ひとつの家族のような
存在でありたい。

近鉄「大和高田」駅と直結する「トナリエ大和高田」、さらにそのすぐとなりに誕生する「レ・ジェイド大和高田駅前」。プロジェクトを発表してからまだ間がないですが、2つのプロジェクトを開発する企業として、暮らしにどのように貢献できるかなどお答えいただけますか。

  • 私が初めて計画地界隈を訪れたとき、これまでも駅前にはオークタウンがあり、そのまわりにはマンションもあったのですが、なにかもったいなさを感じました。大阪の都心へわずか30分ほどの立地であり、奈良の玄関口とも言えるポジション。プロジェクトに関わりだしてから、近鉄「大和高田」駅を利用して大阪へ通勤している人が想像以上に多いことも分かりました。今回のプロジェクトではトナリエと連携して、活気とにぎわいに満ち溢れた街を創出することを目指しています。みなさんにどのような豊かな暮らしを描いていただけるのか。そこが私たちの使命であり課題だと実感しています。
  • 私も近鉄「大和高田」駅前に新たな価値を生み出すことを使命だと受け止めています。実現するためには、「トナリエ大和高田」のコンセプトである「地域とつながる立体公園」としての機能をさらに高める必要があると感じています。その一つとして、ニューファミリーが安心して子育てができるように、トナリエ3階に小規模保育園の開園を計画しています。このほかにも「レ・ジェイド大和高田駅前」に住まわれる方には、トナリエと連携したさまざまなサービスを通じて駅前・商業複合開発プロジェクトならではの魅力を存分に堪能していただけるよう工夫を凝らしたいと思っています。
  • 「レ・ジェイド大和高田駅前」とトナリエとの連携サービスにおいては、スーパーマーケットライフでお買いものをした荷物はカートに乗せたままマンションまで運べるよう敷地内にカート置き場を設けることを検討中です。また「レ・ジェイド大和高田駅前」の敷地内に公園スペースを取れないため、トナリエを「立体公園」としてお子さまに利用いただいています。このように「レ・ジェイド大和高田駅前」とトナリエが連携することで新たな価値を生み出す駅前が、住まわれる方々にとってひとつの家族のような存在として親しまれることを願っています。

かつて紡績工業が
盛んだった大和高田。
その面影を残す街と調和し、
トナリエとともに
駅前のアイコンになりたい。

ここまでいろいろお話をお聞かせいただき、お二人のプロジェクトに対する熱い想いはとても強く感じました。最後に、設計リーダーとして、いろいろと創意工夫されたと思うので、その点についてお話いただけますか。

  • 私は設計を担当するにあたり、新しく生まれ変わる街のランドマークとして存在感を放ちながらも、住まう方に誇りを感じていただけるようなプランを描きました。まず凹凸のあるリズミカルな表情を放つトナリエの外観と一体感をもたらすために、ファサードはタイルやガラスなどの素材を組み合わせ、規則性をもたらせながらもランダムに。色調もトナリエに合わせてモノトーンでまとめました。そのうえで大和高田がかつて紡績工業の盛んな街であることを意識して、レンガ造りの建物を彷彿させる重厚感や、古都奈良の玄関口であることから日本伝統の美しさを演出。さらに都市生活にふさわしい、洗練されたデザインを追求しました。
  • 大和高田駅とトナリエをダイレクトに結ぶペデストリアンデッキも新しい街に映える都会的で洗練された景観を生み出しています。私は「レ・ジェイド大和高田駅前」に住まわれる方は、駅を降りてこのデッキを渡るとき、商業一体の街で暮らすことに誇りを感じられるのではないかと楽しみにしています。もちろん、仕事やお出かけの帰りにトナリエに立ち寄りお買いものをしたり、人気のレストランで食事を楽しむことができるのも大きな魅力です。ぜひとも駅前に暮らすメリットを存分に利用して、新しい価値を謳歌していただきたい。私たちにとっても、このプロジェクトは日本エスコンを示すモデルケースになる存在と自負しています。
  • 私も「レ・ジェイド大和高田駅前」が、トナリエとともに街のアイコンになるような存在になること望んでいます。ランドマークであることはもちろんですが、駅・商業・住まいをつなぎ、私たちが発信するさまざまなサービスを利用していただき、人々が笑顔になる。そういう意味での街のアイコンであることが一番ふさわしいのではないでしょうか。このプロジェクトは「レ・ジェイド大和高田駅前」に住まう方はもちろん、地域住民の方々にとっても、駅前に活気と賑わいをもたらす明るいニュースになることを願っています。

「地域に愛されるSC」を
事業コンセプトに掲げ、
トナリエ大和高田が
グッドデザイン賞を受賞。

大和高田駅前の歴史あるショッピングセンターの建て替え事業として、手掛けた「トナリエ大和高田」が2019年度のグッドデザイン賞を受賞しました。「立体公園」をコンセプトとし、地域活動のインフラとなるよう、誰もが立ち寄れ、開かれた場所として様々な街のイベントが起こる場所を目指し、段々畑状のテラスを重層的に確保することなど、地域に根付くショッピングモールとして、人々の新たな活動や佇む場、場所への愛着を生み出したことなど、商業施設の一般的なセオリーにとらわれない、これからの商業空間やパブリックの在り方を提示したことが高く評価されました。

GOOD DESIGN AWARD 2019

※環境写真は2019年5月・11月に撮影したものです

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