CHIGASAKI
The appeal of Chigasaki, a city of choice.
選ばれる街、「茅ヶ崎」の魅力。
住まいに求めるニーズが変化する今、
注目を集めている街「茅ヶ崎」。
人々に愛され続ける街の住まいは、
資産としての価値も備えているでしょう。
子育て世代の転入者の割合が全国第3位。
コロナ禍を経て従来のライフスタイルを見直すようになった動きに伴い、子育て世代を中心に茅ヶ崎市が新たな暮らしの拠点として選ばれています。総務省が1月30日に公表した「2022年住民基本台帳人口移動報告」によると、転入者が転出者を上回る「転入超過」の上位30自治体の中で、茅ヶ崎市は子育て世代の人口移動の指標となる「0-4歳と30-44歳の転入者の占める割合」が38.6%、流山市、海老名市に続き「第3位」に輝きました。
住宅・商業の基準地価、どちらも上昇率1位。
神奈川県が発表した2022年の9月20日、7月1日時点の基準地価格では、茅ヶ崎市の住宅地が2.5%、商業地が4.3%上昇し、市町村別で県内1位に輝きました。
住宅地の上昇は、新型コロナウイルスの影響で都内や横浜・川崎方面からの移住者が増えたことに伴い、不動産需要が高まったことが主な要因だと考えられます。 一方、市内の商業地は4・3%上昇。県政策局は「商業圏域が狭いことなどから、コロナ禍からの回復が早い」と、とらえています。
数字で見る茅ヶ崎の魅力
茅ヶ崎市は、「世界第5位」のスモール都市。
イギリスのビジネス・ライフスタイル情報誌Monocle(モノクル)が2020年に発表した「世界のベストスモールシティ25」において、茅ヶ崎市が日本で唯一「第5位」にランクインしました。温暖な気候と治安の良さ、サイクリング・インフラや近隣のビーチ・コミュニティ、街全体に点在する美味しいレストランなどが高く評価されています。
「住み続けたい街(自治体)ランキング」で茅ヶ崎市が首都圏3位に。
大東建託株式会社が2020年に首都圏(1都3県)の249自治体、1443駅居住の65311名を対象に調査した、過去最大規模のランキング「住み続けたい街ランキング2020<首都圏版>」で、茅ヶ崎市は横浜市西区、東京都中央区に続いて3位に輝きました。
「愛犬と暮らしたい街20選(首都圏)」でも
「第3位」に選ばれた茅ヶ崎市。
2021年にsuumoが実施したアンケート結果をまとめたランキング「愛犬と暮らしたい街20選(首都圏)」において、茅ヶ崎市が鎌倉、吉祥寺に続いて「第3位」に選ばれました。茅ヶ崎市はペットと一緒に入れるカフェなども多く、海辺で愛犬とのお散歩を楽しめる環境が人気の理由だと考えられます。
※本物件で飼育可能な犬種・大きさ等は管理規約の定めがございます。詳細はお尋ねください。
浸水想定区域に該当しないポジション。
茅ヶ崎市発表の「津波ハザードマップ」によると「レ・ジェイド茅ヶ崎東海岸南」は浸水エリアに入っておらず、津波のリスクが少ない立地だと考えられます。さらに「洪水・土砂災害ハザードマップ」でも浸水が想定される区域には掛かっておらず、水害リスクの低いエリアと言えます。
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茅ヶ崎市津波ハザードマップ
出典:茅ヶ崎市「茅ヶ崎市津波ハザードマップ(2012年6月)」より
茅ヶ崎市津波ハザードマップ