Design
環境と共鳴し、
美しく風景にとけこむ。
並木道の緑清かな風景に溶け込み、
ガラスに空を映すファサード。
繊細な透明感を纏う、
その住まいは環境と美しく響き合います。
Architect
街と、自然豊かな環境と、
人と、
心地よくつながる
優美なデザインを。
外観デザインでは、連続する街のスカイラインを踏襲しながら、徐々に階数を増すシルエットを描くことで、街の風景と調和する優しい立ち姿となるよう設計しました。また、コモンスペースのデザインは、2つの庭を特長とし、緑、空、そして人と人が心地よくつながる空間づくりを目指しています。
Material
自然に抱かれるような、
空間を演出するマテリアル。
外観は、街路樹の緑に映えるアースカラーを基調とし、濃淡3色のベージュ系のタイルを用いて、レンガ造りを思わせる温かみのある印象に仕上げます。フロントガーデンの雰囲気を垣間見せる透かしブロックのウォールなど、繊細な抜け感のある素材で空間をデザインしました。
マテリアル
Design Philosophy
バイオフィリックデザインを
取り入れた
自然を感じられる空間づくりを。
自然の潤いと「ともに」暮らすことをテーマにしたこの住まいでは、共用空間の随所に自然をモチーフとした意匠を採用。木や土をイメージした温もりのあるインテリア、石をモチーフとした家具や、木漏れ日の優しさを表現した照明など、バイオフィリックな要素を取り入れて心地よい空間をつくります。
【バイオフィリックデザイン（biophilic design）】
「バイオ（生物・自然）」と「フィリア（愛・友愛）」を組み合わせた造語で、人間には“自然とつながりたい”という本能的欲求がある」というバイオフィリア（biophilia）の概念を反映した空間デザインの手法のこと。この概念を空間デザインとして反映することにより、「幸福度の向上」、「生産性の向上」、「創造性の向上」が期待できるとされている。
出典：国土交通省「グリーンインフラの事例」より
Landscape
3方向が通りに面して
開かれた角地の、
明るく心地よいランドスケープ。
敷地の3方向が開かれた角地に建ち、バルコニー面は通りを挟んで隣地までの離隔があるため、明るく開放的です。
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参考写真 運搬用の台車も完備 食配ステーション （使用方法は管理規約に準ずる）
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image photo アウトドア用品などの収納にも 全住戸トランクルーム付き
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image photo これからのスタンダード ZEH-M Oriented仕様 （取得予定）
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image photo 車利用をもっと気軽に カーシェア1台設置
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概念図 雨に濡れずに送迎 車寄せ
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概念図 車寄せ側からも出入り可能 サブエントランス
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参考写真 不在時も荷物が受け取れる 宅配ロッカー （リース形式）
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image photo ゲスト用駐輪場5区画に加え 146台分の屋根付き駐輪場
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image photo 屋根付きの バイク置き場（5台）
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image photo ガーデンサイドラウンジに FreeWi-Fi完備
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image photo 24時間ゴミ置き場
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image photo 「もしも」に備える 防災備蓄倉庫（共用部）
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image photo ペット足洗い場
それぞれ趣のある緑景が広がる
3棟のレジデンス。
Irodori Terrace −イロドリ・テラス−
住まいの顔となるエントランス棟「イロドリ・テラス」。目の前には低層住宅街が広がり、開放感と静音性を備えています。1階のフロントガーデンが緑豊かな表情を描く、本物件の象徴的な住棟です。
それぞれ趣のある緑景が広がる
3棟のレジデンス。
Sakura Square −サクラ・スクエア−
サクラ並木を目の前にする南向きの「サクラ・スクエア」。約8.98mの離隔を有し、春には並木の桜の花を、夏は瑞々しい新緑を、秋には色づく紅葉を楽しめる、明るく開放感ある南向き住戸です。
それぞれ趣のある緑景が広がる
3棟のレジデンス。
Keyaki Court −ケヤキ・コート−
ケヤキ並木に寄り添う東向きの「ケヤキ・コート」。道路幅員 約29.96mの大通りに面し、開放感はもちろん、爽やかな朝日とケヤキの緑の美しさを楽しめます。