外からの視線を遮りながら、換気・採光のできる電動アルミ窓シャッターを採用しています。※1階住戸のみ（一部住戸除く）

日常のセキュリティ強化に配慮して、敷地内に7台の防犯カメラを設置。ここでは次世代型のネット対応防犯カメラ「マーガス」を導入しています。万が一カメラが故障しても、ネットワークを通じて迅速に対応することができます。

綜合警備保障ガードセンターによる、24時間集中監視システムを採用しました。住戸内での火災や侵入異常などの緊急時には、ただちにセキュリティスタッフが出動します。また、状況に応じて各関係機関に通報し、迅速かつ的確に対応いたします。

センサーに近づけるだけでエントランスのオートロックを解除できる非接触キーを採用しています。

エレベーター内に防犯カメラを設置するとともに、1階EVホールにはその画像を確認できるモニターを設置しました。

キーパターンが約120億通りある複製が難しいディンプルキーを採用。上下どちらでも使用できるリバーシブルです。

住戸開口部にはセキュリティを高める防犯用センサーを設置しています。

サッシの補助錠として防犯性を高めるストッパー機能を採用。

サムターン回しを防ぐ防犯サムターン、こじ開けに強い鎌デッド錠を採用しました。

ドアの前にいる人を確認できるドアスコープを設置。外部からの在室確認ができないようカバーも設けました。

玄関ドアには上下2箇所の鍵穴を設置。1箇所でも解錠が困難なシリンダーキーが2箇所あるため防犯性が高まります。

モニターで来訪者を画面で確認。ハンズフリーなので簡単に応答でき、不在時にも来訪者の画像を確認できる録画機能付です。