ダイニング
ダイニング
住まう方ひとり一人を安心感で包み込む、
行き届かせたセキュリティと万が一への備え。
24時間セキュリティシステム
綜合警備保障による
24時間セキュリティシステム。
共用部で発生した警報等を24時間・365日フルタイムで監視する機械警備セキュリティシステムを導入。警備会社は信頼の綜合警備保障。各センサーが異常をキャッチすると速やかに対応。緊急時には、警察や消防などの関連機関に通報し出動を要請するなど、万一のための体制を確立しています。
共用部セキュリティ
Tebraキー
Tebraキーをポケットやカバンから取り出すことなくセンサーに近づくだけで風除室のオートロックを解除。荷物が多い時にも楽にお入りいただけます。
TLキー
キーヘッドをセンサーに近づけるだけで風除室のオートロックを解除。荷物が多い時にも楽にお入りいただけます。
お手持ちの交通系ICカードを登録することで、共用部のセキュリティカードとしてご利用が可能です。登録したカードは共用部リーダーにかざしていただくことでエントランスなど解錠が可能です。
メーカー参考写真
防犯カメラ(リース方式)
エントランスホールや駐車場、自転車置場など共用部に防犯カメラを14台設置し、暮らしの安心感を高めます。
メーカー参考写真
エレベーター防犯モニター
死角となりやすいエレベーター内に防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を高めています。
イメージ図
駐輪場入口ハンズフリー
セキュリティシステム
駐輪場もセキュリティエリア内に収め防犯性を確保。
エレベーター内非常用押ボタン
かご内の主操作盤・車いす操作盤に非常通話ボタンを設置。非常時に押し続けることで外部と連絡が可能です。
エレベーター停電時自動着床装置
停電を検知した場合に動力電源をバッテリーに切り替え、自動的にエレベーターを最寄り階まで運行して待機させます。自家発電設備のない建物において、停電時のかご内に閉じ込められる不安をやわらげます。
専有部セキュリティ
鎌式デッドボルト
バールなどによるこじ開けを防ぐために、デッドボルト(かんぬき)先端より鎌部分が飛び出してロックする頑丈な鎌式デッドボルト錠を上下に装備しました。
防犯マグネット
センサー
全戸に防犯窓センサーを設置、不正な侵入を感知します。〔各住戸の玄関、2・14・15階住戸の窓(FIX・浴室を除く)〕
シリンダーキー/
ユーザーカード
約5兆5千億通りもの鍵違い数で不正複製が極めて困難。ユーザーカードの提示がなければスペアキーも製作できません。
アルミサッシ
(鍵付きクレセント)
サッシには鍵付きクレセントを採用。クレセントがロックできるため、ガラスを破っても開けることができず、防犯性を高めます。
玄関前カメラ
来客があるとモニターにカラー映像が映ります。呼び出されてから約2秒後から約15秒間自動録画を行います。
カバー付き
ドアスコープ
訪問者をチェックするドアスコープは、室内の明かりが漏れるのを防ぐカバー付き。
玄関 その他仕様
新聞受け
玄関扉横には、新聞受けを設置しています。
Tebra cell(電池錠)
「Tebraキー」を鞄やポケットに入れたまま、専有部リーダのボタンを押すだけで玄関扉の施錠・解錠が可能です。キーを取り出す必要がなく、ワンタッチで確実にツーロック作動させることができます。
(エグゼクティブフロアのみ)
住戸玄関ドア
(参考)イメージ図
※人物写真は
はめ込み合成です。
カラーモニター付
インターホン(dearis)
風除室の集合インターホンで住戸の番号を押すと、住戸内の呼び出し音が鳴り、モニターにカラー映像が映って自動的に録画。タッチパネル式で簡単に操作ができます。外出先でもスマートフォン・タブレット端末などで、集合玄関横・玄関子機からの呼出時の対応が可能となります。
万一の地震などの災害時への備え
対震ドア枠(玄関)
大きな地震の揺れでドア枠が変形すると、ドアが開かなくなる場合があります。耐震ドア枠は戸先部分、ドア上部にクリアランスを設けることで変形に対応。万一の際、玄関ドアが開放できないリスクを軽減します。
イメージ図
万一の際に備えた、
「防災備蓄倉庫」を全戸に採用。
災害などの万一に配慮して「防災備蓄倉庫」を全戸に設置。災害時に必要となる水・食料やライト、救急箱など、様々な防災グッズを収納できます。
当社施工例
メーカー参考写真
火災感知器
火災などが発生した際、非常事態を住戸インターホン等から室内外に知らせると同時に、管理事務室を経由して警備会社へ自動通報します。
保安灯
停電時に自動点灯する足元灯を廊下に設置。取り外せばLED懐中電灯にもなります。※標準仕様は色が異なります。
メーカー
参考写真
消火器
火災発生時、移動して消火活動ができる消火器を共用部の各所に設置しています。
メーカー
参考写真
避難ハッチ
災害発生時、バルコニーを通って下階に降りられるよう各階バルコニーの必要箇所に避難ハッチを設けました。