レジェイドシティ橋本Ⅲ外観完成予想図
Design
デザイン
都市の杜の象徴として。
外観フォルムは、大山道沿いという
地域特性を意識して、
ホワイトの
ファサードをランダムに配することで
大山に掛かる雲の流れを表現。
建物とプロムナードは、緑と風を意識しつつ
スケール感を演出しています。
レジェイドシティ橋本Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ外観完成予想図
APPEARANCE
街の歴史を
デザインに反映
総戸数236邸である本物件のデザインを行うにあたり、発展が期待されている再開発エリアに隣接した立地と、現地ならではの歴史的な背景を配慮。
その上で、この街に生まれる「新しい風が吹く住まい」をイメージして、ファサードや共用部では「風」の動きを意識した敷地配置と「土地」の持つ特性を活かしたデザインを心がけています。
デザイン監修
横堀建築設計事務所
横 堀 健 一
YOKOBORI KENICHI
街の持つ特性を活かす
「風土論」を
コンセプトとした設計。
設計に際しては、リニア中央新幹線・新駅誕生による発展が期待され、大山道※が近隣を走る地域特性を考慮。
この地で「新しい風」が吹く住まいとするため、「風」の動きと「土地」を考えた「風土論」をコンセプトとしています。
※大山道/江戸の赤坂を起点として伊勢原(大山)へと至り、さらには矢倉沢関所に続く街道。江戸時代には大山詣の人々でにぎわいました。
レジェイドシティ橋本Ⅲエントランスホール完成予想図
ENTRANCEHALL
優しい風が吹き抜ける
「風の空間」
LOUNGE
喧騒から
離れた時を過ごす
「土の空間」
レジェイドシティ橋本Ⅲエントランスホール完成予想図
レジェイドシティ橋本Ⅲ外観完成予想図