進化する橋本|【公式】レ・ジェイドシティ橋本|株式会社日本エスコンがお届けする新築分譲マンション

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ギャラリー案内図

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Development

進化する橋本

再開発で変わる橋本駅南口エリア※1

橋本駅前はリニア開業によるスーパー・メガリージョンの形成や圏央道、在来線による広域とのつながりを生かした、国内外から多様な人々を集める広域交流拠点の形成を目指し、橋本駅を中心に本地区、北口地区、橋本都市拠点地区、橋本大山町地区のそれぞれの地区が有する機能や魅力を相互に高め合うことで、橋本駅周辺地区全体の発展につながる都市構造を形成します。
本地区では、拠点商業地として多様な都市機能の集積を図ると共に魅力ある空間を創出することで、賑わいと魅力ある交流・連携の核を形成します。
また、商業業務機能の集積を図るため、本地区を中心に用途地域を「商業地域」に変更することを基本とするとともに、土地の高度利用を推進します。

※スーパー・メガリージョン構想/中央新幹線が開通することで、首都圏と中部圏と関西圏の3大都市が一つに繋がり、巨大な経済圏を作り出す計画

航空写真

交流・賑わい軸を中心とした各ゾーンでは、特色のある都市機能の誘導と相互連携の強化を促進し、ゾーン間の相乗効果により地区全体の拠点性や魅力を向上します。また、地区内外の人・情報・モノ・経済の循環・発展を牽引するエリアとして、交流・連携を促進する先進的な取組を展開していきます。

工事中の再開発エリアを見ることができる

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京王線駅も移設検討中※1

交流・賑わい軸では、新たな街づくりによる来街者の増加を見据えたゆとりある歩行者空間を整備し、多言語対応のサイン表示などユニバーサルテザインに配慮した分かりやすい情報案内の充実を図ります。また、低層部に賑わい施設や広場を配置するなど、賑わいの連続性に配慮することで、距離を感じさせない空間の演出を図ります。
3つの鉄道駅、交通広場と南北のまちをつなぐ駅とまちの結節点では、3つの鉄道駅と交通広場の高低差に配慮し、必要に応じて昇降機(エレベーター、エスカレーターなど)を整備するほか、駅と道路、敷地が一体となった回遊動線の確保を検討します。

再開発に伴い
京王線の駅も移設を
検討中です

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■現地案内図・橋本駅前再開発イメージ

駅まち一体牽引ゾーン

駅を拠点としたまちの利便性向上と、駅と街の一体感の醸成、まち全体へ賑わいを広げるためのゾーン。

交通結節

業務

商業

生活支援

■想定される施設例
交通拠点・オフィス・商業・飲食・都市型居住など

広域交流ゾーン

観光・物産・産業などに関する交流、発信機能や交通広場と連携した交通結節機能、広場機能の導入を図るゾーン。

交通結節

観光

交流発信

■想定される施設例
交通拠点・イベントブース・情報発信拠点・観光関連施設・商業・宿泊など

複合都市機能ゾーン

子どもから高齢者まで様々な世代の活動を支える複合的な都市機能導入を図り、橋本ならではのライフスタイルを実現。

まちづくり拠点

業務

商業

生活支援

■想定される施設例
オフィス・商業・飲食・福祉・医療・生活支援施設・コミュニティ施設・まちづくり活動拠点・都市型居住など

ものづくり産業交流ゾーン

広域から高度人材が集まる交流・連携の拠点として、圏域内外のものづくり産業の更なる発展や新たな技術創造を牽引します。

業務

交流発信

■想定される施設例
展示場・ホール・会議室・コワーキングスペース・行政窓口・宿泊・地域産業促進の拠点・研究施設・教育施設など

リニア新駅の開業

リニア中央新幹線は、超電導技術を使用することで品川~名古屋間を約40分程度で繋ぐ次世代を担う主要幹線です。
現地を最寄りとしたエリアでは同線の新駅となる「神奈川県駅(仮称)」の完成に向けて各種整備事業が進行中。新しい時代の交通拠点が姿を現そうとしています。

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「品川」駅〜「名古屋」駅 40分程度※2

「品川」駅〜「神奈川県(仮称)」駅 10分程度※2

「神奈川県(仮称)」駅〜「名古屋」駅 60分程度※2

■リニア中央新幹線計画図

※表示の徒歩分数は1分=80mで計算した概算であり、端数は切り上げています。※掲載の情報は2023年11月現在のもので、今後内容が変わる場合がございます。
※1.リニア中央新幹線に関する情報は国土交通省:リニア中央新幹線の概要、相模原市HP・相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドライン・JR東海HPを引用しており、、今後事業計画が変更になる場合がございます。(完成時期:2027年以降を予定。ただし一部報道では、完了予定時期が2034年以降という情報もある為、JR東海等関係各所から発表あり次第、更新致します。)予めご了承ください。
※2.上記の所要時間は計画段階のものであり、変更になる場合がございます。※橋本駅前再開発イメージ図は相模原市リニア駅周辺まちづくりガイドラインを基に制作したイメージであり変更となる場合があります。

※掲載の完成予想図は現地から撮影した街並み写真(2022年12月撮影)に計画段階の図面を基に描き起こした外観完成予想図を合成したもので、建物の形状、仕様、色調、外構、植栽等は行政官庁の指導、竣工上の都合または改良のため、一部変更が生ずる場合があります。敷地周辺の建物・電柱・標識・架線・ガードレール・植栽等は、一部簡略化または省略しております。家具・照明器具・調度品等は販売価格に含まれません。また再開発の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。