デザイン

時の街・川越の街並みと調和する、
邸宅の品格を宿した佇まい。
かつて江戸と川越の交流を支えた舟運の始まりの地「仙波」。
この地に受け継がれてきた歴史を取り入れながらも現代的な雰囲気を纏う、
凛とした存在感を放つ邸宅を目指しました。
川越に息づくエレメントと風合いを込めた、
研ぎ澄まされた意匠。

- デザイン監修
株式会社ああす設計室
- 代表取締役 一級建築士
- 鹿田 征歳Masatoshi Shikada
- 一級建築士
- 葛川 かおるKaoru Kuzukawa

住宅、福祉施設、マンションなどの新築・リノベーション・デザイン監修、耐震診断を手掛ける建築設計事務所。「グッドデザイン賞」や「住まいの環境デザイン・アワード住空間デザイン優秀賞」など受賞多数。

快適な暮らし心地を提供する、こだわりを尽くしたランドプラン。

ゆとりある毎日を叶える、
細かな配慮を込めた敷地配置計画。
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全戸南向き、陽当たりと見晴らしが
味わえるポジション。
本物件の計画地は第二種中高層住居専用地域に指定され、
閑静な住環境と空の広さを享受することができるエリア。
全戸南向きの住棟構成で採光を確保しながら、南と東に空が広がる眺望が得られます。

川越の自然と陰影が生み出す
落ち着きに満ちたエントランスホール

1.新河岸川(徒歩8分・約580m)/2.仙波東照宮(徒歩12分・約940m)/3.時の鐘(徒歩25分・約2,000m)
壁には新河岸川の桜並木を、床にはゆらめく川面を彷彿とさせる意匠を施すなど、細部に川越の美しい風景をさりげなく取り入れることで、
落ち着きの中に親しみを感じられる迎賓空間に仕上げました。
- ※1.最大入庫可能サイズ:全長5.05m・全幅1.85m・全高2.10m(地上1段目)※2:メールボックス投函口サイズW260㎜×D340㎜×H35㎜
- ※掲載の完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので、建物の形状、仕様、色調、外構、植栽等は行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため、一部変更が生ずる場合があります。
- ※掲載の竣工写真は2022年11月に撮影したものです。
- ※掲載の敷地配置イラストは、図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は変更が生ずる場合があります。
- ※掲載の立地概念イラストは現地周辺の地形を概念化したもので一部変更が生ずる場合があります。建物の形状・色等の詳細は表現しておりません。また、周辺の施設や住宅等は表現しておりません。
- ※掲載の環境写真は2021年3月から5月に撮影したものです。
- ※掲載の植栽写真はすべて参考写真です。
- ※表示の徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。