DESIGNデザイン

外観(2022年11月撮影)  

時の街・川越の街並みと調和する、
邸宅の品格を宿した佇まい。

かつて江戸と川越の交流を支えた舟運の始まりの地「仙波」。
この地に受け継がれてきた歴史を取り入れながらも現代的な雰囲気を纏う、
凛とした存在感を放つ邸宅を目指しました。

DESIGN CONCEPT

川越に息づくエレメントと風合いを込めた、
研ぎ澄まされた意匠。

外観(2022年11月撮影)  

株式会社ああす設計室

代表取締役 一級建築士
鹿田 征歳Masatoshi Shikada
一級建築士
葛川 かおるKaoru Kuzukawa

住宅、福祉施設、マンションなどの新築・リノベーション・デザイン監修、耐震診断を手掛ける建築設計事務所。「グッドデザイン賞」や「住まいの環境デザイン・アワード住空間デザイン優秀賞」など受賞多数。

works

外観完成予想CG
レ・ジェイドつくば Station Front 

LANDPLAN

快適な暮らし心地を提供する、こだわりを尽くしたランドプラン。

エントランス(2022年11月撮影) 

ゆとりある毎日を叶える、
細かな配慮を込めた敷地配置計画。

  1. 1.安全性に配慮した「歩車分離設計」
  2. 2.品格と上質を纏った「エントランスアプローチ」
  3. 3.全15台・大型車対応「機械式駐車場」※1
  4. 4.設置率200%の「屋外自転車置場」
  5. 5.心地よい迎賓空間「エントランスホール」
  6. 6.色鮮やかな草花を植えた「前庭」
  7. 7.24時間荷物を受け取れる「宅配ロッカー」
  8. 8.大型郵便サイズの商品※2が受け取り可能な「大型郵便対応メールボックス」
  9. 9.曜日や時間を気にせず利用できる「24時間ゴミ出し可」
  10. 10.お散歩帰りに便利な「ペット足洗場」
四季とともに移ろうランドスケープデザイン。
  • ソヨゴ
  • ジューンベリー
  • ナツツバキ image photo

全戸南向き、陽当たりと見晴らしが
味わえるポジション。

本物件の計画地は第二種中高層住居専用地域に指定され、
閑静な住環境と空の広さを享受することができるエリア。
全戸南向きの住棟構成で採光を確保しながら、南と東に空が広がる眺望が得られます。

立地概念イラスト

COMMON SPACE

川越の自然と陰影が生み出す
落ち着きに満ちたエントランスホール

エントランスホール(2022年11月撮影) 

1.新河岸川(徒歩8分・約580m)/2.仙波東照宮(徒歩12分・約940m)/3.時の鐘(徒歩25分・約2,000m)

壁には新河岸川の桜並木を、床にはゆらめく川面を彷彿とさせる意匠を施すなど、細部に川越の美しい風景をさりげなく取り入れることで、
落ち着きの中に親しみを感じられる迎賓空間に仕上げました。