レ・ジェイド川越 ザ・レジデンス

C type

3LDK+WIC+SIC

専有面積：
75.01m²（約22.69坪）

※防災備蓄倉庫面積1.47m²（約0.44坪）含む

バルコニー面積：
9.14m²（約2.76坪）
サービスバルコニー面積：
4.44m²（約1.34坪）
間取り図
1 バルコニー側だけでなく廊下側まで家具配置がしやすいアウトポールを標準採用
2 ワンスパンいっぱいに設けた連窓サッシで開放的な横型のリビング・ダイニング・キッチン
3 明るく風通しの良い窓付き玄関には靴の脱ぎ履きに便利なベンチを設置
4 大容量の収納スペースウォークインクローゼット
5 開放感を高める2つのサービスバルコニー
6 角住戸ならではの明るい2面開口のリビング・ダイニング・キッチン
7 お掃除や植木の水やりにバルコニー水洗を設置
8 万が一に備えて防災備蓄倉庫を全戸に設置
基準階平面図
  • アウトポール設計
  • 通風
  • 採光
  • 収納
  • 床暖房
  • WIC＝ウォークインクローゼット
  • SIC＝シューズインクローク
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柱型が室内に出にくい設計。
空間効率に優れたアウトポール設計です。

共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計を採用。
居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、
すっきりとした室内空間を実現しました。

柱型が室内に影響する設計：A、柱型が室内に出にくい設計：B、マンションは壁芯計算です。＜専有面積＞A=B。＜有効面積＞A＜B 概念図

マンションの帖数は壁芯計算のため、点線内の面積が帖数となるので
同じ帖数の部屋でも柱の出っ張りが室内にあるとその分有効面積は少なくなり、
同じ広さでも狭く感じられます。
しかし、柱型が室内に出にくい設計なら柱が外側に出るため、部屋の四隅を有効に使え、
同じ広さの部屋でも広々とすっきり感じられます。

ソファやベッドなどの家具も
コーナーにすっきり置くことができます。

図 概念図
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