「広さ」が生み出す価値と魅力。いま4LDKがおすすめです。

Point.1
広さの重要性
住まいの広さは後からでは変えられません。
購入時は将来の暮らしを見据えてプランを選びましょう。
2022年、首都圏で分譲されたマンションの
平均面積は64.79㎡
土地価格、建築資材・建築費の高騰など複数の原因がありますが、
首都圏分譲マンションの平均専有面積は縮小傾向にあります。
そして、今後もこの傾向は続いていくと推測されます。

データ資料:MRC・2022年3月号 作成2022.04.08 (有)エム・アール・シー
80㎡以上の供給は、
新築マンション全体の15%以下です
ここ数年の新築マンションの面積を比較すると、
60㎡台と70㎡台が大部分を占めています。
80㎡以上の住まいを探しても、供給は少ないというのが現状です。


データ資料:MRC・2022年3月号 作成2022.04.08 (有)エム・アール・シー ※MRC入力ベースで1期・新規販売が2019年1月以降の物件のみ
マンション選びは「駅近」よりも
「広さ」重視へ
テレワークの増加等により、家で過ごす時間はこれまでより長くなっています。
ライフスタイルの変化に伴い、駅からの距離などの交通利便性よりも
住まいの「広さ」を重視し、快適な家時間を求める傾向が多く見られるようになりました。

2020年調査:WB後サンプル数:4,452,339(実サンプル数:1,688)2019年調査:WB後サンプル数:4,186,820(実サンプル数:1,073)
住まいに求める条件が
変化しています
テレワークの普及により、仕事用のスペースを求める人が増えています。
また、広いリビングや部屋数、収納量など、
「広さ」を基準にした住み心地の向上が求められるようになっています。
-
- 仕事専用スペースが
ほしくなった(18%)
- 仕事専用スペースが
-
- 部屋数が
ほしくなった(24%)
- 部屋数が
-
- リビングに間仕切りされた
スペースがほしくなった(7%)
- リビングに間仕切りされた
-
- 広いリビングが
ほしくなった(23%)
- 広いリビングが
-
- 日当たりのよい
住宅がほしくなった(24%)
- 日当たりのよい
-
- 収納量を
増やしたくなった(20%)
- 収納量を
※2021年7月~12月下旬検討者(2021年12月調査):WB後サンプル数(万):268.7(実サンプル数:1,150)
2021年1月~6月中旬検討者(2021年6月調査):WB後サンプル数(万):324.0(実サンプル数:1,291)2020年9月~12月下旬検討者(2020年12月調査):WB後サンプル数(万):274.2(実サンプル数:1,014)
2020年5月緊急事態宣言解除後~9月中旬検討者(2020年9月調査):WB後サンプル数(万):261.5(実サンプル数:975)2020年4月緊急事態宣言~5月下旬検討者(2020年5月調査):WB後サンプル数(万):112.8(実サンプル数:1,307)
「広さ」で後悔しないよう、
購入時は慎重に判断しましょう。
解決したい住まいの課題には「専有面積」「間取り」など
広さに関するものが多数。
これらの懸念を解消できるのは購入時のみです。
-
- 収納の課題が多く見られました。
家族が増えると荷物も増え、
その分ゆとりのある収納スペースが
必要になります。
-
- 「収納が狭い」とほぼ同数だったのが
「間取り」の問題。
家族構成の変化などにより、
その傾向はよりいっそう強くなります。
-
- 「住戸が狭い」という声も
挙がっています。
広さへの悩みは、子どもが成長するにつれて
徐々に顕在化していきます。
※2020年12月11日(金)~12月21日(月)
※2020年WB後サンプル数(万):445.2(実サンプル数:1,688)
部屋の広さは後から変えられません。
広さで後悔したくない方は、
83㎡超の4LDKプランがおすすめです。
将来的な住み心地まで考えると、ライフスタイルの変化や
家族の成長にも対応できる、ゆとりのある4LDKプランが安心です。
4LDK・83㎡超プランのここが魅力
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- 1リビング・ダイニング・キッチンは
広々約16.8帖
- 1リビング・ダイニング・キッチンは
-
- 2ウォークイン
クローゼット直結の
シューズイン
クローク
- 2ウォークイン
-
- 3クローゼットなどの
大型収納を
各居室に設置
- 3クローゼットなどの
-
- 4明るさと開放感を
もたらす
3面採光の
角住戸プラン
- 4明るさと開放感を
-
- 5住まいをより広く、
ゆとりある空間に
アウトポールを
標準採用
- 5住まいをより広く、

供給数が少ない4LDK・83㎡超プラン。
「広さ」と「ゆとり」で
快適な家時間をずっと。
Point.2
+1部屋の活用法
1部屋分のゆとりができれば、
幅広いライフスタイルが可能になります。
テレワークから趣味のスペースまで
4LDKが叶える+1部屋の活用法
テレワークの普及などによって家で過ごす時間が長くなった時代。
部屋数が多い4LDKプランであれば「+1部屋」のゆとりが生まれ、ライフスタイルの幅が広がります。
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ワークスペース
- オンライン会議も安心
在宅ワーク専用の空間に
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子ども部屋
- 大家族でも、お子さまそれぞれの
子ども部屋を確保
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ゲストルーム
- 家族や友人が遊びに来る日は
快適におもてなし
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書斎・ホビースペース
- シアタールームやDIYスペース、
コレクションルームなど趣味を楽しむお部屋
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ペットルーム
- 大切な家族の一員のペットにも
専用のお部屋をプレゼント
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大型の収納スペース
- 大きな荷物もラクラク収納
1部屋まるごと収納スペースに
-
子どもの成長や
ライフステージに合わせて
様々な使い方が出来る
4LDKプランの柔軟性

子どもが小さい頃は広々遊べるプレイルーム、
学校に通い始めたら勉強に集中しやすいスタディルーム、
家族が増えた場合は子どもたち一人一人に部屋を設けるなど、
子どもの成長や生活の変化にも4LDKプランであれば柔軟に対応できます。
Point.3
全邸南向きの暮らし
一年通じて充実した日当たりを確保。
気分まで明るくなる南向きプラン。
日照時間が長く、
明るい「南向き」!
一年を通して日照時間が長く、明るい「南向き」。
日当たりの良さは、私たちの生活にも大きく影響します。
室内は自然光でいつも明るく、洗濯物がよく乾きます。
また、冬も暖かく、湿度を抑えることも。
日光を浴びることで、身体の生活リズムを整えられたり、
気持ちまで前向きに明るくしてくれるなど、
嬉しいことがたくさん。
南向き住戸が人気の理由とは?
一般的に南向きの住戸は、
他の方角の住戸と比べて人気が高いと言われています。
南向きが人気の理由とは?
そのメリットを他の方角と比較してご紹介します。

南向き住戸のメリットとは?
-
洗濯物が
よく乾く外に干しても室内で干しても、陽当たりがよいのでよく乾きます。天気の良い日は布団やラグなど、大物も干してお日様の匂いでふかふかに。
-
快適な
住まい陽当たりが良いため、窓を開けても寒くなりにくくお部屋の換気がスムーズに。また、結露が発生しにくくカビになりにくいのでお部屋が快適になります。
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体にも経済的にも
優しい日中電気をつけることなく、自然光でお部屋が満たされるので、電気代が抑えられます。日光を浴びることで、カラダも心も明るい気持ちに!
-
夏も冬も快適
夏は太陽が高い位置にあるので、室内に陽射しが差しこまず快適。冬は陽が低いので、部屋の奥まで陽射しが届き、一年を通して気持ちの良い温度を保ってくれます。
-
資産価値が
保たれやすい南向き住戸は人気なので、買い手がつきやすいというメリットもあります。全邸南向きの住戸であれば資産価値が保たれやすく将来的にも安心です。
全邸南向き。
一年を通じて心地よい
室内環境。

夏は太陽の位置が高いため、
室内に明るい光を
届けながら
直射日光が入りにくく
快適です。

冬は太陽の位置が
低いため、
室内のすみずみまで
陽光が届き、
明るくあたたかな
室内環境を実現。
全ての住戸が南向きかつ、
南側は戸建て住宅が中心のため
十分な採光と眺望が得られます。
約9時間前後の平均日照時間を実現する南向き住戸。
充実した日当たりと眺望は暮らしを快適にするだけでなく、
日々の活力にも繋がります。

広々とした空を望む、
開放感に満ちた日常を。

- ※掲載の室内写真はモデルルーム(Aタイプ)を撮影(2021年10月)したものであり、一部設計変更・有償オプションが含まれております。また家具・照明・調度品等は販売価格に含まれておりません。予めご了承ください。※掲載の完成予想CGは、図面を基に描き起こしたもので、建物の形状、仕様、色調、外構、植栽等は行政官庁の指導、施工上の都合及び改良のため、一部変更が生ずる場合があります。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。また、季節ごとに咲く花々を同時に描いております。あらかじめ、ご了承ください。
- ※掲載の間取りは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、一部変更が生ずる場合があります。※専有面積は建築基準法による壁芯計算で表示し、小数点第3位を切り捨てております。不動産登記上の内法計算による登記面積はこれより少なくなります。
- ※掲載の敷地配置イラストは、図面を基に描き起こしたもので、形状・色等は変更が生ずる場合があります。
- ※掲載の立地概念イラストは現地周辺の地形を概念化したもので一部変更が生ずる場合があります。建物の形状・色等の詳細は表現しておりません。また、周辺の施設や住宅等は表現しておりません。
- ※掲載の眺望写真は8階相当の高さから南方向を撮影(2021年7月)したものにCG処理を施しております。その為、各住戸からの眺望は異なります。なお、眺望・環境は変更になる可能性があり、将来にわたって保証されるものではありません。