広さというゆとり、4LDKのススメ「広さ」が生み出す価値と魅力。いま4LDKがおすすめです。

LIVING DINING KITCHEN 

Point.1

広さの重要性

住まいの広さは後からでは変えられません。
購入時は将来の暮らしを見据えてプランを選びましょう。

2022、首都圏で分譲されたマンションの
平均面積は64.79㎡

土地価格、建築資材・建築費の高騰など複数の原因がありますが、
首都圏分譲マンションの平均専有面積は縮小傾向にあります。
そして、今後もこの傾向は続いていくと推測されます。

専有面積図 対象期間:発売が(2016年1月~2022年2月15日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)
データ資料:MRC・2022年3月号 作成2022.04.08 (有)エム・アール・シー

80㎡以上の供給は、
新築マンション全体の15%以下です

ここ数年の新築マンションの面積を比較すると、
60㎡台と70㎡台が大部分を占めています。
80㎡以上の住まいを探しても、供給は少ないというのが現状です。

過去3年はいずれも80㎡以上の新築マンション供給数は15%以下
2021年東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の専有面積別供給戸数
対象期間:発売が(2019年1月~2021年12月31日までのMRC調査・捕捉に基づく分譲マンションデータの範囲内)
データ資料:MRC・2022年3月号 作成2022.04.08 (有)エム・アール・シー ※MRC入力ベースで1期・新規販売が2019年1月以降の物件のみ

マンション選びは「駅近」よりも
「広さ」重視へ

テレワークの増加等により、家で過ごす時間はこれまでより長くなっています。
ライフスタイルの変化に伴い、駅からの距離などの交通利便性よりも
住まいの「広さ」を重視し、快適な家時間を求める傾向が多く見られるようになりました。

住まいに求めるのは広さ?駅距離?
「広さ・駅距離の重視意向(全体/単一回答)」出典:『住宅購入・建築検討者』調査(2020年)リクルート調べ※2020年12月11日(金)~12月21日(月) 有効回答数:2,618 (集計対象:1,688サンプル)
2020年調査:WB後サンプル数:4,452,339(実サンプル数:1,688)2019年調査:WB後サンプル数:4,186,820(実サンプル数:1,073)

住まいに求める条件が
変化しています

テレワークの普及により、仕事用のスペースを求める人が増えています。
また、広いリビングや部屋数、収納量など、
「広さ」を基準にした住み心地の向上が求められるようになっています。

コロナ拡大による住まいに求める条件の変化があれば教えてください

  • 仕事専用スペースが
    ほしくなった(18%)
    4LDKタイプなら、テレワーク用のお部屋を確保できます
  • 部屋数が
    ほしくなった(24%)
    +1部屋のゆとりをもたらす4LDKタイプをご用意
  • リビングに間仕切りされた
    スペースがほしくなった(7%)
    引き戸でリビング・ダイニング・キッチンと洋室を一体化できるタイプをご用意
  • 広いリビングが
    ほしくなった(23%)
    最大約16.8帖のリビング・ダイニング・キッチンをご用意
  • 日当たりのよい
    住宅がほしくなった(24%)
    全邸南向きで明るく開放的な空間です
  • 収納量を
    増やしたくなった(20%)
    全てのお部屋に収納を確保WICやSICなど大型収納も充実
「コロナ禍拡大による住宅に求める条件の変化(全体/複数回答)」出典:『住宅購入・建築検討者』調査 (2021年12月)リクルート調べ
※2021年7月~12月下旬検討者(2021年12月調査):WB後サンプル数(万):268.7(実サンプル数:1,150)
2021年1月~6月中旬検討者(2021年6月調査):WB後サンプル数(万):324.0(実サンプル数:1,291)2020年9月~12月下旬検討者(2020年12月調査):WB後サンプル数(万):274.2(実サンプル数:1,014)
2020年5月緊急事態宣言解除後~9月中旬検討者(2020年9月調査):WB後サンプル数(万):261.5(実サンプル数:975)2020年4月緊急事態宣言~5月下旬検討者(2020年5月調査):WB後サンプル数(万):112.8(実サンプル数:1,307)

「広さ」で後悔しないよう、
購入時は慎重に判断しましょう。

解決したい住まいの課題には「専有面積」「間取り」など
広さに関するものが多数。
これらの懸念を解消できるのは購入時のみです。

解決したい住まいの課題はなんですか?

  • 収納が狭い 21%
    収納の課題が多く見られました。
    家族が増えると荷物も増え、
    その分ゆとりのある収納スペースが
    必要になります。
  • 間取り(部屋の配置・数)が良くない 21%
    「収納が狭い」とほぼ同数だったのが
    「間取り」の問題。
    家族構成の変化などにより、
    その傾向はよりいっそう強くなります。
  • 収納が狭い 17%
    「住戸が狭い」という声も
    挙がっています。
    広さへの悩みは、子どもが成長するにつれて
    徐々に顕在化していきます。
「新居で解決したかった元の住まいの課題(全体/複数回答)」出典:出典:『住宅購入・建築検討者』調査(2020年)リクルート調べ
※2020年12月11日(金)~12月21日(月)
※2020年WB後サンプル数(万):445.2(実サンプル数:1,688)

部屋の広さは後から変えられません。
広さで後悔したくない方は、
83㎡超の4LDKプランがおすすめです。

将来的な住み心地まで考えると、ライフスタイルの変化や
家族の成長にも対応できる、ゆとりのある4LDKプランが安心です。

4LDK・83㎡超プランのここが魅力

Atype 3LDK+S+2WIC+SIC(2階)4LDK+2WIC+SIC(3階〜7階)

専有面積:83.50㎡(約25.25坪)※防災備蓄倉庫面積0.96㎡(約0.29坪)含む

バルコニー面積:10.55㎡(約3.19坪)サービスバルコニー面積:4.41㎡(約1.33坪)

  • 1リビング・ダイニング・キッチンは
    広々約16.8帖
    リビング・ダイニング・キッチン
  • 2ウォークイン
    クローゼット直結の
    シューズイン
    クローク
    シューズインクローク
  • 3クローゼットなどの
    大型収納を
    各居室に設置
    ウォークインクローゼット
  • 4明るさと開放感を
    もたらす
    3面採光の
    角住戸プラン
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  • 5住まいをより広く、
    ゆとりある空間に
    アウトポールを
    標準採用
    アウトポール設計
間取り図

供給数が少ない4LDK・83㎡超プラン。
「広さ」と「ゆとり」で
快適な家時間をずっと。

Point.2

+1部屋の活用法

1部屋分のゆとりができれば、
幅広いライフスタイルが可能になります。

テレワークから趣味のスペースまで
4LDKが叶える+1部屋の活用法

テレワークの普及などによって家で過ごす時間が長くなった時代。
部屋数が多い4LDKプランであれば「+1部屋」のゆとりが生まれ、ライフスタイルの幅が広がります。

  • ワークスペース

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    オンライン会議も安心
    在宅ワーク専用の空間に
  • 子ども部屋

    洋室2(Atype)
    大家族でも、お子さまそれぞれの
    子ども部屋を確保
  • ゲストルーム

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    家族や友人が遊びに来る日は
    快適におもてなし
  • 書斎・ホビースペース

    リビング・ダイニング・キッチン(Atype)
    シアタールームやDIYスペース、
    コレクションルームなど趣味を楽しむお部屋
  • ペットルーム

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    大切な家族の一員のペットにも
    専用のお部屋をプレゼント
  • 大型の収納スペース

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    大きな荷物もラクラク収納
    1部屋まるごと収納スペースに

子どもの成長や
ライフステージに合わせて
様々な使い方が出来る
4LDKプランの柔軟性

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子どもが小さい頃は広々遊べるプレイルーム、
学校に通い始めたら勉強に集中しやすいスタディルーム、
家族が増えた場合は子どもたち一人一人に部屋を設けるなど、
子どもの成長や生活の変化にも4LDKプランであれば柔軟に対応できます。

Point.3

全邸南向きの暮らし

一年通じて充実した日当たりを確保。
気分まで明るくなる南向きプラン。

日照時間が長く、
明るい「南向き」!

一年を通して日照時間が長く、明るい「南向き」。
日当たりの良さは、私たちの生活にも大きく影響します。
室内は自然光でいつも明るく、洗濯物がよく乾きます。
また、冬も暖かく、湿度を抑えることも。

日光を浴びることで、身体の生活リズムを整えられたり、
気持ちまで前向きに明るくしてくれるなど、
嬉しいことがたくさん。

南向き住戸が人気の理由とは?

一般的に南向きの住戸は、
他の方角の住戸と比べて人気が高いと言われています。
南向きが人気の理由とは?
そのメリットを他の方角と比較してご紹介します。

  • 北向き住戸 平均日照時間0〜3時間前後
  • 東向き住戸 平均日照時間約4時間前後
  • 西向き住戸 平均日照時間約4時間前後
南向き住戸 平均日照時間:約9時間前後

南向き住戸のメリットとは?

  • Merit.1

    洗濯物が
    よく乾く

    外に干しても室内で干しても、陽当たりがよいのでよく乾きます。天気の良い日は布団やラグなど、大物も干してお日様の匂いでふかふかに。

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  • Merit.2

    快適な
    住まい

    陽当たりが良いため、窓を開けても寒くなりにくくお部屋の換気がスムーズに。また、結露が発生しにくくカビになりにくいのでお部屋が快適になります。

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  • Merit.3

    体にも経済的にも
    優しい

    日中電気をつけることなく、自然光でお部屋が満たされるので、電気代が抑えられます。日光を浴びることで、カラダも心も明るい気持ちに!

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  • Merit.4

    夏も冬も快適

    夏は太陽が高い位置にあるので、室内に陽射しが差しこまず快適。冬は陽が低いので、部屋の奥まで陽射しが届き、一年を通して気持ちの良い温度を保ってくれます。

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  • Merit.5

    資産価値が
    保たれやすい

    南向き住戸は人気なので、買い手がつきやすいというメリットもあります。全邸南向きの住戸であれば資産価値が保たれやすく将来的にも安心です。

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全邸南向き。
一年を通じて心地よい
室内環境。

概念図

夏は太陽の位置が高いため、
室内に明るい光を
届けながら
直射日光が入りにくく
快適です。

概念図

冬は太陽の位置が
低いため、
室内のすみずみまで
陽光が届き、
明るくあたたかな
室内環境を実現。

全ての住戸が南向きかつ、
南側は戸建て住宅が中心のため
十分な採光と眺望が得られます。

約9時間前後の平均日照時間を実現する南向き住戸。
充実した日当たりと眺望は暮らしを快適にするだけでなく、
日々の活力にも繋がります。

south view 立地概念イラスト

広々とした空を望む、
開放感に満ちた日常を。

south view 南面眺望写真(8階相当) SOUTH VIEW