Plan


都市生活にふさわしい
ひとつ上の暮らし心地を
追求したプランバリエーション。
リビングダイニング
全タイプ、爽やかな風を取り込む
浴室窓付き。
さらに、ウォークインクローゼット・
シューズインクローゼットも標準装備。
これまで以上に快適で
居心地のよい空間を家族で楽しむ。


※掲載の室内写真は「レ・ジェイド岐阜金公園」のモデルルームを2021年2月に撮影したもので、一部CG処理を施しております。※建具等の色調につきましては、「レ・ジェイド岐阜」マンションギャラリーにてご確認ください。
※一部有償オプションが含まれています。また、家具・備品等は販売価格に含まれておりません。※オプション・セレクト対応については、申込期限がございます。
※掲載のリビング・ダイニング完成予想図は、15階相当の眺望写真(2021年4月撮影)をはめ込み合成したものであり、実際とは異なります。住戸の向き、階数により眺望は異なります。
住まいをより広く、
ゆとりある空間にするために。
空間性に拘ったレ・ジェイドは
独自の「アウトポール設計」を
採用しています。
POINT 1
4点の外柱
バルコニー側だけでなく、廊下側までアウトポールを標準採用。
スペースの限られた洋室の空間性を高めます。
- レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
- 一部アウトポール設計ではない
プラン
- アウトポール設計ではない
従来型プラン
梁型があり天井が
低くなることで
住空間が狭くなります。

POINT 2
有効面積
マンションの面積は「柱の中心」を起点に算出されるため、
柱が内側にあると表示の面積より実際は狭くなります。
- レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計
- アウトポール設計ではない
従来型プラン
この柱部分が住居専有面積に算入されるため
表示されている面積よりも1.0m×1.1m÷1/2×4箇所=2.20m²
2.20m²=約1.35帖が狭くなります。
POINT 3
家具レイアウト
リビングから洋室まで限られたスペースに、
お気に入りのインテリアをスッキリレイアウトすることができスペースを有効に活用できます。
アウトポール設計
共用廊下側・バルコニー側の柱を外部側に出した、アウトポール設計。居住空間から、柱型によるデッドスペースを取り除き、家具等も配置しやすい、スッキリとした室内空間を実現しました。


リビング・ダイニングのレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は空間に余裕がなくダイニングでは4人掛けテーブルになります。
- アウトポール設計
- アウトポール設計ではない
従来型プラン
洋室のレイアウト事例
アウトポールに比べ従来型設計は無理なレイアウトになったり、無駄なスペースができます。
- アウトポール設計
- アウトポール設計ではない
従来型プラン



POINT 4
アルコーブ
アウトポール設計を採用することで廊下部分にプライベートスペースを設けることが可能に。
多彩な使い方で専有部分と共有部分を有効活用。
- レ・ジェイド仕様の
アウトポール設計

レ・ジェイドシリーズは設計にこだわります。
数字以上の広さに注目。
空間をうまく使うとこんなに広々と使える!
毎日過ごす空間だから、「日本エスコン」は
永年にわたり設計にこだわりを追求してきました。
「レ・ジェイド岐阜」はその集大成として、
自信を持っておすすめできる間取りプランニングとなっています。