ベイエリア
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bay area

大阪が、日本が、世界が注目する
いまいちばん未来に近い場所。

Osaka Metro中央線の延伸により
夢洲へスムーズアクセス。

「2025年大阪・関西万博」をはじめ、統合型リゾート(IR)の認定取得など、“観光立国日本”を牽引する重要な拠点として大阪ベイエリアへの期待は世界レベルに。Osaka Metro中央線の夢洲延伸をはじめ大きな発展が期待されています。

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咲洲からつながる
ベイエリアの愉しみ

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咲洲

夢洲 舞洲 USJ 天保山 弁天町

夢洲

近未来が、ひと足お先にやってくる。
EXPO2025。

南港夢洲を舞台に開催される「2025年大阪・関西万博」。150の国と25の国際機関をはじめ、さまざまな企業や団体などが、博覧会のテーマである「いのち輝く未来社会」への取り組みを持ち寄り披露します。

提供:2025年日本国際博覧会協会
提供:2025年日本国際博覧会協会
提供:2025年日本国際博覧会協会
提供:2025年日本国際博覧会協会
海の上に浮かぶ約155haの会場。
世界との繋がりを実感できる
スケール感たっぷりの国際博覧会。
会場中心部にパビリオンエリアを、西側には緑地を配置。四方を囲む海や大きな空を通して、世界とつながりが印象強く感じられるデザインとなっています。
提供:2025年日本国際博覧会協会
提供:2025年日本国際博覧会協会
国内外のさまざまな
エンターテインメントを
楽しめる万博。
ウォーターワールドの水上ショーやプロジェクションマッピング、祭りやパレード、ポップカルチャーまで、本格的なエンターテインメントが楽しめる万博です。
提供:2025年日本国際博覧会協会
提供:2025年日本国際博覧会協会
提供:2025年日本国際博覧会協会
提供:2025年日本国際博覧会協会

世界が注目するベイエリアに。
「IR」の認可で
国際観光拠点整備が加速。

日本初の「統合型リゾート・IR」が2023年4月14日に国の認定を受けました。IRを核とした国際観光拠点が完成すれば、国内外から多くの観光客を呼び込むことができ、ベイエリアは世界が注目することになり大きな発展が期待されます。

大阪府・大阪市が目指す
世界最高水準の成長型IR

  • 世界水準の
    オールインワンMICE拠点を形成する
    国際会議場及び展示等施設
  • 大阪・関西及び日本の魅力を
    創造・発信する魅力増進施設
  • 大阪IRから日本各地に
    観光客を送り出す送客施設
  • 利用者のニーズに対応した
    特色ある宿泊施設
  • 国際的な
    エンターテイメント拠点をめざす
    来訪及び滞在寄与施設
  • 世界最高水準の規制の下での
    公正・廉潔なカジノ施設

舞洲

スポーツとレクリエーションの
フロンティアアイランド。

約220haの「舞洲」の西側をスポーツ・レクリエーションゾーンとして開発。さまざまなアウトドア体験やスポーツ、多彩なアクティビティやリゾート施設が用意され、子どもから大人まで楽しめます。

USJ

人気のライドや
キャラクターたちに会える夢いっぱいのテーマパーク。

日本のテーマパークを代表する「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」や、そのプロローグロードに広がる「ユニバーサル・シティウォーク大阪」など、夢と驚きの一大エンターテインメント空間です。

天保山

水族館とグルメとショッピング、
一日中楽しめるハーバービレッジ。

世界最大級の水族館「海遊館」をはじめ「天保山マーケットプレース」、都心のビル群や明石海峡大橋まで一望の「天保山大観覧車」など多彩な魅力が集まった家族で楽しめる大型アミューズメント施設です。

弁天町

JR大阪環状線、Osaka Metro中央線、
そして未来がクロスする「弁天町」。

ベイエリアへの注目度が高まるなか、JR大阪環状線と大阪メトロ中央線が接続し、ベイエリアへの玄関口のひとつとなっている港区・弁天町が、交通科学博物館跡地の再開発など新たな街づくりに活気を見せています。