京都市内
駅1分の希少性The Kyoto 1min Premium
- 京都市内で「駅徒歩1分」は
本プロジェクトのみ。 -
京都と大阪の主要部を結ぶ阪急京都線。
その中でも京都中心部に位置し、駅徒歩1分という
類まれなるポジションの「レジェイド京都四条大宮」。
コロナで低迷した観光客も
今後は海外・国内ともに増えていくことが
予想され、
ますます駅徒歩1分の立地は希少性を高めて行くことでしょう。
その希少性を数字で見ていきましょう。
希少性① 史上初
- 阪急京都線沿線、
四条通以北で駅徒歩1分は、
史上初の本件のみ。 -
2000年以降に
阪急京都線「西院」駅~「京都河原町」駅徒歩圏で
供給された物件は全164物件。
そのうち、四条通より北側に位置し、
最寄駅より徒歩1分以内の物件は、
本物件のみであり史上初の価値を有しているといえます。
希少性② 駅1分
- 「駅徒歩1分」の物件は、
高い資産価値も期待できる。 -
駅に近いほど土地面積は少なくなるため、
駅徒歩1分圏内の土地面積は、
駅徒歩5分圏内の土地面積と比べ、
約1/100の少なさ。
つまり、駅徒歩1分の「レ・ジェイド京都四条大宮」は、
交通利便性だけでなく、
高い資産価値も期待できると考えられます。
- 駅徒歩1分(40m)圏の面積
- 40m×40m×3.14=5.02㎡
約0.50万㎡
- 駅徒歩5分圏の面積
- 400m×400m×3.14=502,400㎡
約50万㎡
駅徒歩1分(40m)圏の面積は
駅徒歩5分圏に比べ面積は
なんと
約1/100
つまり駅に近いマンションほど
土地面積が少ないので希少性が高い。
希少性③ 価格上昇
- 10年間で約160%の価格上昇。
不動な人気の阪急京都線。 全体的にマンション価格はここ数年
上昇傾向の一途をたどっておりました。
その中で阪急京都線の価格上昇が著しい状況です。
2021年で平均価格にいては約160%の上昇をみせ、
阪急京都線の不動な人気ぶりがよくわかります。
※1.2011年の平均価格を基準とした比率
※阪急京都線「西院」駅~「京都河原町」駅間で集計。
※2011年1月~2021年の期間で調査。サマリネット調べ(2022年5月現在)
- 阪急京都線の
順調な上昇を見せる高いポテンシャル。 コロナ禍においても、京都の中心部を走る阪急京都沿線は、
変わらず順調な上昇をしています。