首都圏を縦横無尽に
使いこなす拠点として。
2023年3月に相模鉄道が新横浜を経由して東急線へと乗り入れ、「日吉」駅への直通運転を開始。さらに、そこから東京メトロ・都営線・埼玉高速鉄道・東武線などと連なり、首都圏を広く網羅するレールネットワークを構築しています。
スムーズに都心へ、横浜へ。
3駅3路線利用のマルチアクセス。
最寄り駅となるのは小田急小田原線・相鉄本線・JR相模線「海老名」駅。通勤や通学はもちろん
休日も都心や横浜などの各方面へ出掛けやすいアクセス環境が整っています。
「横浜」駅
28分(直通34分)
「新横浜」駅
直通28分(直通34分)
「渋谷」駅
54分(47分)
「新宿」駅
55分(直通45分)
「品川」駅
58分(66分)
「町田」駅
直通12分(直通15分)
□「横浜」駅へ:相鉄本線特急利用、「西谷」駅で相鉄本線通勤急行に乗り換え。日中平常時は相鉄本線快速利用 直通。(日中時:34分)□「新横浜」駅へ:相鉄本線特急利用 直通。日中平常時は相鉄本線各停利用 直通。(日中時:34分)□「渋谷」駅へ:小田急線快速急行利用、「下北沢」駅で京王井の頭線各停に乗り換え。日中平常時は「下北沢」駅で京王井の頭線急行利用。(日中時:47分)□「新宿」駅へ:小田急線通勤準急利用、「相模大野」駅で小田急線快速急行に乗り換え。日中平常時は小田急線快速急行利用 直通。(日中時:45分)□「品川」駅へ:相鉄本線特急利用、「西谷」駅で相鉄本線通勤急行に乗り換え、「横浜」駅でJR東海道本線に乗り換え。日中平常時は相鉄本線快速利用、「横浜」駅でJR東海道本線に乗り換え。(日中時:66分)□「大手町」駅へ:小田急線快速急行利用、「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え。日中平常時は小田急線急行利用、「相模大野」駅で小田急線快速急行に乗り換え、「代々木上原」駅で東京メトロ千代田線に乗り換え。(日中時:60分)□「町田」駅へ:小田急線快速急行利用 直通。日中平常時は小田急線急行利用 直通。(日中時:15分)□「橋本」駅へ:JR相模線利用 直通。(日中時:28分)
※掲載の所要時間は通勤時間帯[( )内は日中時]のもので、時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含んでいます。(通勤時は7:00以降の乗車で9:30までに目的の駅に到着、日中時は10:00以降の乗車で16:00までに目的の駅に到着としています。)※2024年9月現在のダイヤによるものです。「ジョルダン」調べ
「海老名」駅は小田急小田原線で「新宿」駅へ直結。また相鉄本線は始発駅であり、かつ東急線やJRへ乗り入れているため、座ったまま「横浜」や「渋谷」、「目黒」などの主要スポットへダイレクトアクセスが可能となっています。
▢「横浜」駅へ:日中平常時は相鉄本線快速利用。□「渋谷」駅へ:日中平常時は相鉄本線各停利用、「西谷」駅で相鉄新横浜線各停に乗り入れ、「羽沢横浜国大」駅で相鉄・JR直通線に乗り入れ、「大崎」駅でJR埼京線に乗り入れ。□「大手町」駅へ:日中平常時は相鉄本線各停利用、「西谷」駅で相鉄新横浜線各停に乗り入れ、「新横浜」駅で東急新横浜線急行に乗り入れ、「日吉」駅で東急目黒線急行に乗り入れ、「目黒」駅で都営三田線に乗り入れ。
※掲載の所要時間は通勤時間帯[( )内は日中時]のもので、時間帯により異なります。乗り換え・待ち時間を含んでいます。(通勤時は7:00以降の乗車で9:30までに目的の駅に到着、日中時は10:00以降の乗車で16:00までに目的の駅に到着としています。)※2024年9月現在のダイヤによるものです。「ジョルダン」調べ
2023年3月に相模鉄道が新横浜を経由して東急線へと乗り入れ、「日吉」駅への直通運転を開始。さらに、そこから東京メトロ・都営線・埼玉高速鉄道・東武線などと連なり、首都圏を広く網羅するレールネットワークを構築しています。
「海老名」駅は「箱根湯本」をはじめとしたレジャースポットへ出掛けやすい小田急ロマンスカー停車駅。一部が東京メトロ千代田線に乗り入れているため、ちょっとリッチな気分に浸りながら通勤やお買い物などでもご利用いただけます。
※掲載の所要時間は通勤時間帯[()内は日中時]のもので、時間帯により異なります。待ち時間を含んでいます。(通勤時は7:00以降の乗車で9:30までに目的の駅に到着(「箱根湯本」駅へは日中時のみの運行となります。)、日中時は10:00以降の乗車で16:00までに目的の駅に到着(「大手町」駅へは通勤時のみの運行となります。)としています。)※2024年9月現在のダイヤによるものです。「ジョルダン」調べ。
海老名ICへ車で約7分(約2.49km)。
日々のフィールドを、さらに広げるカーライフ。
海老名ICが身近にあるため、高速道路が利用しやすい環境です。
車ならではのフレキシブルなアクセス性が、よりアクティブな日常を演出します。
地域密着のグルメや特産品などが楽しめるサービスエリアとしてメディアで注目を集める「ぷらっとパーク EXPASA海老名」も生活圏。一般道からも入場できるため、休日のお出掛けスポットとしても楽しむことができます。