ZEHマンション オリエンテッドZEH-M Oriented

人と地球にやさしい、
住まいの新基準。

「安い」も「心地いい」も、両立する。
そんな想いをZEHマンションが叶えます。

所得税の控除額最大318.5万円※令和6・7年入居の場合

ゼッチマンションである本物件は
「ZEH水準省エネ住宅」の認定を取得しています。
環境への配慮によって、⾦利優遇を受けることができます。

所得税の控除額最大318.5万円 一般住宅に比べて最大178.5万円アップ
一般住宅 ZEH水準省エネ住宅
優遇措置 入居年 令和6・7 令和6・7
借入限度額 2,000万円 3,500万円
最大控除額 140万円 318.5万円
控除期間 10 13
控除率 一律0.70

※3,500万円の限度額は消費税率が8%または10%の場合に適用されます。※上記の金額は控除限度額となります。※ご年収、借入金額等の条件により、金額は異なります。※適用を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。

夏は涼しく 冬は暖かい住まい

保温性が高い魔法びんのようなお部屋

エネルギー消費の少ない高効率設備

ZEH-M Oriented
(ゼッチマンション オリエンテッド)とは
熱を逃さず、電気やガスをなるべく使わずに
暮らすことができるので
「夏は涼しく冬は暖かい」が長続きする
コストパフォーマンスに優れた
健康家計環境
やさしい住まいです。

☆☆☆☆☆省エネ性能表示制度「ベルス」
最高ランク5つ星を取得☆☆☆☆☆

BELS 建築物省エネルギー性能表示制度 国土交通省告示に基づく第三者認証 2022年8月15日交付

本マンションは、建築物の省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度「BELS(ベルス)」を取得しています。
暖房や照明などの一次エネルギー消費量を元に、省エネルギー性能を客観的に評価して、5段階の星マークで表示されます。
※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。

健康にやさしい外気温の影響を受けにくい住まいで、
ストレスフリーな暮らしを実現します。

年中ちょうどいい室温だから、心も身体も快適に。

POINT.1家中どこでも、心地いい室温をキープ

洋室と廊下など室内の温度差も少なく、
寒い冬でも快適に過ごせます。

【ZEH-M高断熱仕様】寒い冬でも全ての居室で暖かい

全ての居室で心地いい室温をキープするから

  • 年間を通して室温変化が小さく健康的に過ごせる
  • 夏は涼しく、冬は暖かいからエアコンの使用頻度が減り光熱費の節約に

POINT.2あたたかさの秘密はゼッチマンションの高断熱材

一般仕様のマンションと比べ、
ゼッチマンションでは天井部分全面に断熱材を施しています。
より外気の影響を受けにくく、湿度ムラのない、
年中快適な魔法びんのような住空間を実現しています。

  • 一般マンションに比べ外壁の断熱材が厚く・断熱範囲が広い仕様
  • 窓から逃げる熱量は一般マンションに比べ半分以下
  • リビング・ダイニング・キッチンには高効率エアコンと床暖房を全邸標準装備

躯体断熱や設備など、後付けが難しいからこそ新築のゼッチマンションが安心です。

  • 断熱性能を高め快適な室温をキープ
    断熱材
    断熱材を厚くする事で住戸内の熱が逃げにくくなります。空調などの効率が良くなり、省エネ性能が向上します。
    概念図
  • 熱を逃さず快適な室温をキープ
    熱橋補強
    熱橋はRCマンションにおいて熱が逃げやすい部分です。この部分を断熱補強する事で断熱性能・空調効果が向上します。
    概念図
  • 冷暖房効率を高める
    二重サッシ
    断熱効果のある複層ガラスを組み合わせた二重サッシを採用しました。
    参考写真
  • 断熱性能を高め外気から守る
    高性能サッシ
    屋外は、強度や耐久性に優れた「アルミ」、室内は断熱性に優れた「樹脂」を融合した「ハイブリッド構造」を採用。従来のサッシと異なる構造が、断熱性を高めています。
    概念図
  • 夏は日射熱を緩和し冬は室内を保温
    LOW-E複層ガラス
    2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、さらに特殊金属膜(Low-E膜)を施した「Low-E複層ガラス」を採用。※延焼ラインにかかる開口部のみ
    概念図

POINT.3住んでみて実感! ゼッチマンションの快適性

ゼッチマンションは室温が極端に変化しない
魔法びんのような住宅。
部屋や廊下など室内の温度差も少なく、
ヒートショックの心配がありません。

Owner’s Voice

レ・ジェイドシリーズ ゼッチマンションに
お住まいの方にお伺いしました。

  • VOICE01足の痛みが
    だいぶ和らぎました
    寒くなると足元からのひえが伝わり関節が痛くなることがあったのですが、足元が温まる効果で関節痛が少なくなりました。
  • VOICE02ここに来てから風邪を
    ひきにくくなりました。
    一般的な風邪やインフルエンザウイルスは寒冷乾燥な環境を好み、高音で湿度のある環境に弱いとされ、風邪の予防にも効果的です。

※個人の感想です。効果には個人差があります。

“室内の温度差が少ないから、健康にやさしい。”

断熱性と気密性を向上させることで、快適な空気の状態をしっかりキープ。
ゼッチマンションは心と身体の健康への投資につながります。

家計にやさしい高効率設備と高断熱で、
光熱費を抑えておトクに暮らせます。

エネルギーを効率的に使用し、光熱費を節約。

POINT.1高効率設備でエネルギーの使用量を減らす

エネルギーを上手に使う「高効率設備」。
エネルギーの消費を抑えると地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を抑えることにも繋がります。

少ないエネルギーで大きな効果を持続させる、
先進の設備をご用意しました。

  • 一次エネルギー消費量を大幅に削減
    ハイブリッド・給湯暖房システム
    ガスと電気の2つのエネルギーで効率よくお湯をつくるハイブリッド・給湯暖房システムを全戸に採用。
    参考写真
  • 省エネ性能が高く光熱費を抑える
    高効率エアコン
    より省エネ性能が高い高効率なエアコンをリビング・ダイニングに標準採用しています。
    参考写真
  • 床面全体をほぼ均一に暖める
    温水式床暖房
    熱源機でつくったお湯をリビング・ダイニングに循環させ、足元から室内全体を温めます。
    参考写真
  • 湯温低下を抑える
    保温浴槽
    断熱材によってバスタブ内の湯温を長時間キープすることで、追い焚き回数を減らして光熱費を節約します。
    参考写真
  • エコ仕様の
    節水シャワー
    従来に比べ最大約30%の節湯効果※を実現。2種類のシャワーの組み合わせにより低流量でも快適です。
  • 従来品に比べて約71%の節水効果
    節水トイレ
    強い洗浄力はそのままに、洗浄水量を大幅に減らした節水トイレを採用。水道代の節約にもつながります。
  • 消費電力を抑える
    LED照明
    専有部の照明には寿命が長く消費電力も少ないLEDライトを設置。省エネ・省コストに貢献します。
  • ※【ハイブリッド・給湯暖房システム】[年間給湯器光熱費比較の試算条件]比較項目:給湯器機のみ光熱費 家族人数:家族4人 生活スタイル:昼型(昼間在宅)※基準給湯器(コンロ:ガスコンロ/床暖房:温水式(60℃マット)/浴室暖房:温水式/ルームヒーター:なし/パネルヒーター:なし/エアコン冷房:あり/エアコン暖房:あり●ガス料金(単一料金)種類:都市ガス/基本料金:814.00円/単価:160.00円/㎥●電気料金(標準プラン)電力会社:東京電力/プラン:スタンダードS 40A※ユコアHYBRID-C(コンロ:ガスコンロ/床暖房:温水式(60℃マット)/浴室暖房:温水式/ルームヒーター:なし/パネルヒーター:なし/エアコン冷房:あり/エアコン暖房:あり●ガス料金(単一料金)種類:都市ガス/基本料金:814.00円/単価:160.00円/㎥●電気料金(標準プラン)電力会社:東京電力/プラン:スタンダードS 40A)
  • ※【節水シャワー】節水の試算条件:年間水使用量=約41,083L/水道代 約10,900円 年間ガス使用量=約121.8㎥/ガス代 約19,000円(従来品シャワー)年間水使用量=約58,690L/水道代 約15,600円 年間ガス使用量=約174.1㎥/ガス代 約27,200円(従来型とは、サーモ・シングルレバー水栓で、シャワーヘッドの最適流量10l/分のもの)
  • ※【節水トイレ】節水の試算条件(2018年12月現在)年間使用日数:365日家族4人(男性2人、女性2人)大1回/日・人、小3回/日・人※「省エネ・防犯住宅推進アプローチブック」より水道料金=265(税込)円/㎥※(一社)日本バルブ工業会より※従来便器:1987~2001年商品(C720R)※消費税率8%で試算
  • ※上記のデータはメーカーの算出に基づく数値となり、条件、環境等によっては変動する場合がございます。予めご了承ください。

POINT.2光熱費は年間約37,000円節約

高い断熱性で空調のエネルギーを少なく、
高効率設備でエネルギーを無駄なく利用します。

光熱費は年間 約37,000円お得です

光熱費の比較
  • ※2.当該物件の年間光熱費は、国が定める基準(建築物エネルギー消費性能基準〈平成28年省エネルギー基準〉)に基づき、各設備の消費エネルギーを算出し、当該物件を燃料単価を乗じて算出しました。そのため、本資料の年間光熱費は実際の年間光熱費を保証するものではありません。光熱費の数値は各住戸により異なります。

高効率設備と税制優遇があるから、家計にやさしい。

光熱費と税制の優遇措置の適用で、暮らしにかかるコストを削減。
ゼッチマンションなら住宅を買う時も買った後もお得に暮らせます。

環境にやさしい災害の多い日本だからこそ、
住まいと環境について考え抜きました。

地球環境に配慮しながら、住まいの防災機能を強化。

POINT.12030年にはゼッチマンションが住まいのスタンダードに

日本は、2050年には温室効果ガスの排出を
80%削減するという目標に向けて、
2030年までに2013年度比で温室効果ガスの排出を46%削減する新たな目標を掲げています。
政府による「ゼッチマンション」の普及に向けた取り組みは
本格化しており、
今後CO2などの温室効果ガス排出量を抑える住まいがスタンダードになるとされています。

CO2排出量を抑えるため、日本政府はZEH普及に向けた取り組みを本格化。

経済産業省資源エネルギー庁は、中長期エネルギー需要見通し(エネルギーミックス)の着実な実現に向け
2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという政策目標において
集合住宅を位置づけると共に「集合住宅におけるZEHの定義」を定めた上で、ZEH-M普及に向けたロードマップを策定しました。

政府が推進する低炭素に向けた住宅イメージ

“日本エスコンのゼッチマンションへの取り組み。”

持続可能な開発目標「SDGs」では、
気候変動への取組みが重要視されています。
日本エスコンでは、それらの取組みに呼応した住宅
「ZEH-M(ゼッチマンション)」を
積極的に推進しています。

ZEH-M
  • レ・ジェイド八尾桜ヶ丘(分譲済)

  • レ・ジェイド大倉山(分譲済)

POINT.2ゼッチマンションを活用した災害時に備える暮らし

台風、ゲリラ豪雨などの自然災害が頻繁に起きるようになった近年。
ライフラインの停止など「もしもの時に備える暮らし」が注目されています。
本件ではハイブリッド・給湯暖房システムを全戸に採用。
万が一の災害時にも安心のレジリエンス機能を備えています。

  • 停電時でもお湯が使える 発電機※3を使用してガス給湯器でお湯を作ります
  • ガス停止時でもお湯が使える ヒートポンプユニットの運転のみでお湯を作ります(通電している前提)
  • 断水時でもお水が取り出せる トイレで使用すると最大約17回分(節水トイレ4L/回想定)
  • ※3:HONDA製発電機。使用場所についての注意:屋外でも換気の悪い場所や屋内に排気ガスが流れ込むような場所では使用しないでください。
  • ※断水時、水を取り出す際は簡易水取り出し部材(オプション品)の購入が必要となります。

“CO2排出量を減らしてエネルギーを蓄えるから、環境にやさしい。”

環境と防災に配慮してつくることで、持続可能な暮らしを実現。
ゼッチマンションは未来の暮らしを見据えた住まいの新基準になります。

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