☆☆☆☆☆省エネ性能表示制度「ベルス」
最高ランク5つ星を取得☆☆☆☆☆
本マンションは、建築物の省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度「BELS(ベルス)」を取得しています。
暖房や照明などの一次エネルギー消費量を元に、省エネルギー性能を客観的に評価して、5段階の星マークで表示されます。
※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。
人と地球にやさしい、
住まいの新基準。
「安い」も「心地いい」も、両立する。
そんな想いをZEHマンションが叶えます。
ゼッチマンションである本物件は
「ZEH水準省エネ住宅」の認定を取得しています。
環境への配慮によって、⾦利優遇を受けることができます。
一般住宅 | ZEH水準省エネ住宅 | |||
---|---|---|---|---|
優遇措置 | 入居年 | 令和6・7年 | 令和6・7年 | |
借入限度額 | 2,000万円 | 3,500万円 | ||
最大控除額 | 140万円 | 318.5万円 | ||
控除期間 | 10年 | 13年 | ||
控除率 | 一律0.70% |
※3,500万円の限度額は消費税率が8%または10%の場合に適用されます。※上記の金額は控除限度額となります。※ご年収、借入金額等の条件により、金額は異なります。※適用を受けるためには、一定の条件を満たす必要があります。
ZEH-M Oriented
(ゼッチマンション オリエンテッド)とは
熱を逃さず、電気やガスをなるべく使わずに
暮らすことができるので
「夏は涼しく冬は暖かい」が長続きする
コストパフォーマンスに優れた
健康・家計・環境に
やさしい住まいです。
本マンションは、建築物の省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度「BELS(ベルス)」を取得しています。
暖房や照明などの一次エネルギー消費量を元に、省エネルギー性能を客観的に評価して、5段階の星マークで表示されます。
※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。
断熱性能の向上により
外気温の影響を受けにくい住まいで
ストレスフリーな
暮らしを実現します。
年間の家庭の光熱費が
抑えられおトクな暮らしに。
さらに税制優遇措置の適用で、
暮らしにかかるコストを削減します。
2030年度を目標に
CO₂排出量の改善を目指す日本。
ゼッチマンションはこれからの
スタンダードへ。
年中ちょうどいい室温だから、心も身体も快適に。
洋室と廊下など室内の温度差も少なく、
寒い冬でも快適に過ごせます。
全ての居室で心地いい室温をキープするから
一般仕様のマンションと比べ、
ゼッチマンションでは天井部分全面に断熱材を施しています。
より外気の影響を受けにくく、湿度ムラのない、
年中快適な魔法びんのような住空間を実現しています。
躯体断熱や設備など、後付けが難しいからこそ新築のゼッチマンションが安心です。
ゼッチマンションは室温が極端に変化しない
魔法びんのような住宅。
部屋や廊下など室内の温度差も少なく、
ヒートショックの心配がありません。
レ・ジェイドシリーズ ゼッチマンションに
お住まいの方にお伺いしました。
※個人の感想です。効果には個人差があります。
断熱性と気密性を向上させることで、快適な空気の状態をしっかりキープ。
ゼッチマンションは心と身体の健康への投資につながります。
エネルギーを効率的に使用し、光熱費を節約。
エネルギーを上手に使う「高効率設備」。
エネルギーの消費を抑えると地球温暖化の原因である温室効果ガスの排出を抑えることにも繋がります。
少ないエネルギーで大きな効果を持続させる、
先進の設備をご用意しました。
高い断熱性で空調のエネルギーを少なく、
高効率設備でエネルギーを無駄なく利用します。
光熱費と税制の優遇措置の適用で、暮らしにかかるコストを削減。
ゼッチマンションなら住宅を買う時も買った後もお得に暮らせます。
地球環境に配慮しながら、住まいの防災機能を強化。
日本は、2050年には温室効果ガスの排出を
80%削減するという目標に向けて、
2030年までに2013年度比で温室効果ガスの排出を46%削減する新たな目標を掲げています。
政府による「ゼッチマンション」の普及に向けた取り組みは
本格化しており、
今後CO2などの温室効果ガス排出量を抑える住まいがスタンダードになるとされています。
CO2排出量を抑えるため、日本政府はZEH普及に向けた取り組みを本格化。
経済産業省資源エネルギー庁は、中長期エネルギー需要見通し(エネルギーミックス)の着実な実現に向け
2030年までに新築住宅の平均でZEHを実現するという政策目標において
集合住宅を位置づけると共に「集合住宅におけるZEHの定義」を定めた上で、ZEH-M普及に向けたロードマップを策定しました。
政府が推進する低炭素に向けた住宅イメージ
持続可能な開発目標「SDGs」では、
気候変動への取組みが重要視されています。
日本エスコンでは、それらの取組みに呼応した住宅
「ZEH-M(ゼッチマンション)」を
積極的に推進しています。
レ・ジェイド八尾桜ヶ丘(分譲済)
レ・ジェイド大倉山(分譲済)
台風、ゲリラ豪雨などの自然災害が頻繁に起きるようになった近年。
ライフラインの停止など「もしもの時に備える暮らし」が注目されています。
本件ではハイブリッド・給湯暖房システムを全戸に採用。
万が一の災害時にも安心のレジリエンス機能を備えています。
環境と防災に配慮してつくることで、持続可能な暮らしを実現。
ゼッチマンションは未来の暮らしを見据えた住まいの新基準になります。