完成後販売 4つのメリット
外観や共用部の隅々まで、
しっかり確認できる。
未完成物件の場合、外観や共用部分は、完成予想図や模型で確認することしかできません。完成物件では、エントランスやエントランスホール、駐車場、自転車置場など、毎日の暮らしで使う場所やお部屋までの動線などをご自身で確認・体感してからのご購入が可能です。

図面ではわからないお部屋ごとの
日当たりや眺望、広さを体感できる。
モデルルームや間取り図面だけでは、実際の日当たりや眺望、広さまで想像しにくいものです。入居後、「思っていたものと違う!」とならないように、採光・通風、眺望などの様々な部分の寸法や広さなどを事前に確認でき、ご検討いただくことができます。

購入お申し込みから
ご入居までが短期間で済む。
完成物件の場合、諸手続の完了後すぐに入居できるため、完成して引き渡されるまでの賃貸分の家賃を支払い続けることがなくなります。未完成物件を購入する場合、入居まで日数を必要とする場合が多く、その期間の家賃が発生。その差額は非常に大きなものになります。

ローン金利が確定するから
資金計画が立てやすい。
住宅ローンの金利は、契約時ではなく引き渡し時の金利が適用になります。契約時に低金利であっても、 竣工予定が1、2年先の物件であれば、その時期に金利が上がっているケースもあります。完成物件であれば引き渡しまでの期間が短いため、支払い計画も立てやすくなります。
