Plan

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心の還る場所。日々に、安らぎを。

1フロア4邸·全戸角住戸のプラン構成。
心地よい光と風を引き込みながらプライバシーを守る、落ち着きに満ちた住まい。

Atype

2LDK+SIC

住居専有面積/53.20

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Btype

2LDK+WIC+SIC

住居専有面積/56.48

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Ctype

3LDK+WIC+SIC

住居専有面積/66.64

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Dtype

2LDK+S+2WIC

住居専有面積/62.76

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Point

「レ·ジェイド タイムズコア川越」は、柱型が室内に出にくい設計。
空間効率に優れたプランです。

柱型が室内に影響する設計:A、柱型が室内に出にくい設計:B、マンションは壁芯計算です。<専有面積>A=B。<有効面積>A<B 概要図

マンションの帖数は壁芯計算のため、点線内の面積が帖数となるので
同じ帖数の部屋でも柱の出っ張りが室内にあるとその分有効面積は少なくなり、
同じ広さでも狭く感じられます。
しかし、柱型が室内に出にくい設計なら柱が外側に出るため、部屋の四隅を有効に使え、
同じ広さの部屋でも広々とすっきり感じられます。

柱型が室内に出にくい設計のメリット

デッドスペースがなく、有効面積の多い空間になりますので、
ソファやベッドなどの家具もコーナーにすっきり置くことができます。

図 概要図