海と山、太陽と響き合う町。葉山で人生の景色をつくる。

Moment #2

葉山の
Hayama Sunshine Farm

葉山の海と
 山をつなぐ
  循環型農業

明治時代になるまで、葉山の人々は
半農半漁で生活をしてきました(※1)

こだわりの農法で野菜づくりに
取り組む小規模農家が点在するのが、
葉山の農業の特徴です。
そのひとつ、無農薬農法を実践する
Hayama Sunshine Farmを訪ねました。

明治時代になるまで、
葉山の人々は半農半漁で生活をしてきました(※1)
こだわりの農法で野菜づくりに取り組む小規模農家が
点在するのが、葉山の農業の特徴です。そのひとつ、
無農薬農法を実践するHayama Sunshine Farmを訪ねました。

地図

古くから、
農業と漁業が
栄えた土地で

三浦半島の付け根に位置する葉山町。西は相模湾、東は山々に囲まれ、海と山の両方の恩恵を受けています。夏は涼しく、冬は暖かい温暖な気候も相まってもたらされる豊かな風土は、明治時代に別荘文化が花開いたことで、全国に広く知られるようになりました。そんな、人にやさしい気候は、農業にも適しています。
この地域に点在していた六つの村が合併し、葉山村となったのは1889年のこと。そのうち三つの村は海に面し、漁業を営んでいました。残る三つは内陸の村で、古くから山間の棚田で米作りを行っていたため、合併によって葉山には自然と漁業と農業が共存する土地柄が生まれました(※2)

年間70〜80種類もの多様な作物を、少量ずつ育てています

そう語るのは、葉山で無農薬農法を実践するHayama Sunshine Farmの小倉直道さんです。
8年前に木古庭地域を中心にして、放棄地だった土地を農地を開墾し、現在は町内5か所で農園を運営しています。Hayama Sunshine Farmは、一色海岸の老舗海の家『Blue Moon Hayama』から派生した農園で、収穫した野菜の多くは通年営業のレストラン『Blue Moon Zushi』や『Blue Moon Hayama』で使用されます。夏季は、ほぼ自家農園の野菜だけでまかなえるほどの収穫量となり、『Blue Moon Zushi』では野菜の店頭販売も行われています。

海と山を
つなぐ農業

Hayama Sunshine Farmでは、近年、海で増え続けて磯焼けの原因にもなっているムラサキウニを活用した堆肥づくりを、地域農家である「石井ファーム」とも連携して取り組み、循環型の農業モデルの構築に尽力しています。葉山の海と山を、農業でつなげているのです。直売所に訪れる人は、そのストーリーに価値を感じて足を運んでくれるといいます。
化学肥料や農薬を使わないこと。そして季節に合わせた露地野菜を作ることを大切にしています。ハウスもありますが、苗を育てる程度で、ほとんどは自然の力に任せて育ちます。“葉山でできるものを作る”という姿勢です。失敗も多いですが、その土地で育つものを土地の人が食べるということには必ず意味があると思っています。大切に育てた野菜を喜んでもらえると、やっぱり嬉しいですね

と小倉さんは笑います。
葉山という土地の気候や個性を尊重しながら、海と山をつなぐようにして季節の野菜を育てるHayama Sunshine Farmの取り組みは、農業のあり方に新しい視点を投げかけ、生産者と消費者をつなぐストーリーの重要性や、地産地消の価値も伝えています。

Moment #2

葉山の
葉山の海と
山をつなぐ
循環型農業
Hayama Sunshine Farm
Hayama Sunshine Farm
https://www.instagram.com/hayama_sunshinefarm/
※※掲載の写真はHayama Sunshine Farm木古庭の畑で2025年11月に撮影したものです。 / ※1 参考資料:『葉山町の歴史とくらし』(葉山町刊) / ※2 参考資料:葉山町HP

NEXT MOMENTS

葉山に住む

自然、食、ひと、とともに
人生を豊かに
育むひとのための邸宅

2026年7月販売開始

グラン レ・ジェイド葉山
※掲載の航空写真は2025年11月に撮影したものに
CG処理を施しております。
また、現地の位置を表現した光は、
建物の規模や高さを示すものではありません。
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