海と山、太陽と響き合う町。葉山で人生の景色をつくる。

Moment #8

葉山の
葉山ワカメ

葉山の人々が
  待ちわびる
 春の風物詩

毎年2月中旬から4月上旬は、
葉山の沿岸部が高揚感に
包まれる季節です。

町の人々が心待ちにしているのは、
春の訪れをを告げるワカメ。
収穫の時期を迎えた
葉山の港を訪ねました。

毎年2月中旬から4月上旬は、
葉山の沿岸部が高揚感に包まれる季節です。
町の人々が心待ちにしているのは、
春の訪れをを告げるワカメ。
収穫の時期を迎えた葉山の港を訪ねました。

地図

岩礁と潮が育てる、
ワカメの旨み

相模湾に面した葉山の海。入り組んだ海岸線で、波は穏やか。背後の山から海に栄養分が流れ込み、豊かな環境を生み出しています。そして、葉山の海一帯に岩礁が多いことも、ワカメが着生するための好条件になっているのです。
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岩礁がないと天然のワカメは育ちません。胞子を放つタイミングと、風向きや潮の流れといった条件がうまく重なるかどうかが大切なんです

そう語るのは、真名瀬漁港を拠点として漁を営む畠山晶さん。一年を通して葉山の海と向き合いながら、天然ワカメの収穫と養殖に取り組んでいます。
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自然の循環のなかで育つ天然ワカメは、その年の海の条件に大きく左右されます。年ごとの出来栄えもまた、その年の海の表情なのでしょう。

ワカメは冬の冷たい海のなかで急速に成長し、春を迎える頃には天然で50〜150cm、養殖では2mを超えることもあるそうです。その成長の早さは、海中に満ちる強い生命力そのもの。天然ものは歯ごたえがあり、香りや旨味も力強い。一方で、養殖ものはやわらかく、口あたりはなめらか。それぞれに異なる味わいがあります。

ワカメは縄文時代から食されてきたといわれる海の恵み(※2)。長い時間のなかで受け継がれてきた食文化が、いまもこの町の日常に息づいています。
地元の人々がすすめるのは、採れたての生ワカメをさっと湯にくぐらせ、ポン酢でいただく「ワカメしゃぶしゃぶ」。褐色だったワカメが一瞬で鮮やかな緑へと変わる。その瞬間もまた、春の訪れを感じる幸せなひとときです。
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私自身も一年でいちばん楽しみにしている時期です。葉山の春のワカメは特別です

そう畠山さんが語るとおり、ワカメの季節になると、町はどこか明るさを帯びた特別な雰囲気に包まれます。
海とともに暮らす土地では、季節の移ろいは暦以上に海の変化によって実感されます。冷たい冬の海で力を蓄え、春に向けて育つワカメは、葉山の暮らしに喜びを運んでくれます。海の季節の移ろいを感じられること。それもまた、この土地に暮らす豊かさのひとつなのでしょう。
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Moment #8

葉山の
葉山の人々が
待ちわびる
春の風物詩
葉山ワカメ
※1 掲載の写真は葉山沖で2026年2月に撮影したものです。 / ※2 参考資料:日本国際薬膳師会HPより。 / ※3 掲載の写真は真名瀬漁港で2026年2月に撮影したものです。 / ※4 掲載の写真は葉山港で2026年2月に撮影したものです。

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葉山に住む

自然、食、ひと、とともに
人生を豊かに
育むひとのための邸宅

2026年7月販売開始

グラン レ・ジェイド葉山
※掲載の航空写真は2025年11月に撮影したものに
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建物の規模や高さを示すものではありません。
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